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2021年から日常的な添え物をテーマに、
ミニマル、エレクトロニカ、アンビエント、ポストクラシカルの影響を
強く受けた楽曲を制作し続けているUni-Phive初のフルアルバム。
このアルバムはErik Satieが提唱した生活の中に溶け込む
「家具の音楽」思想を色濃く継承している作品である。
無機質なテクノロジーを絡ませたクラシカルな作曲手法は
現代の新しさと同時に源流を感じさせる。
「commons」
新しい「家具の音楽」が生まれる。
"Uni-Phive " 歌うためでもなく 踊るためでもない。 何気ない日常のそばにいてくれる音楽 あくまで添え物、引き立て役の音楽。 Erik Satieが提唱した生活の中に溶け込む 「家具の音楽」思想を継承し、 ミニマル、エレクトロニカ、アンビエント、ポストクラシカルの影響を 色濃く受けた楽曲を創造し続ける。 無機質なテクノロジーを絡ませたクラシカルな作曲手法で 現代の新しさと同時に源流を感じさせる。 ーーーー ASA-Chang&巡礼の「花」20周年記念リミックスコンテストにファイナリストとして入選。 入選作品「花 Quiet own remix by Uni-Phive」がミュージックマインより主要配信サイトで絶賛リリース中! 「花 Quiet own remix by Uni-Phive」YouTubeはこちら↓ https://youtu.be/CUIFnsyikxg ASA-CHANG&巡礼の”花 -20周年記念”アルバムおよびリミックス作品アルバムの詳細についてはこちら↓ https://www.dreamnews.jp/press/0000256438/ 配信サイト一覧はこちら↓ https://linkco.re/G9b6YQDn?lang=ja
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