歌詞

まじで笑えないくらいに

早すぎる時間の中で

何が出来るかって考えるぐらいで

時は流れ気付けば

夏も終わり夜は肌寒い

カバンはまだ軽い

駅前明るい

蛍光灯に当たる

虫も見なくなったきっぱり

迷子の様に行ったり

来たり繰り返し

気づきゃ振り出し

雨も降り出し

傘も意味なし

ていうか今は濡れたい

涙隠すRain 目指すvip vip

いつか貧乏抜けたい

繰り返しの生活

抜ける為の絵を描く

ダチの笑顔でっかく

笑ってなけりゃ意味がねぇ

愛にないよ善悪

じゃなきゃこんなに響かねぇ

全て俺の計画

仲間に渡すチェーン

人の前じゃ皆んなが本音隠す

音の前じゃ裸同然マイクに声託す

増えるタスク　弱き助く

1人歩くステップは軽く

決めたこれで稼ぐ

すぐに払ういっぱいのTAX

隅にある不安も無くす

まじで笑えないくらいに

早すぎる時間の中で

何が出来るかって考えるぐらいで

時は流れ気付けば

夏も終わり夜は肌寒い

カバンはまだ軽い

駅前明るい

蛍光灯に当たる

虫も見なくなったきっぱり

迷子の様に行ったり

来たり繰り返し

気づきゃ振り出し

雨も降り出し

傘も意味なし

ていうか今は濡れたい

涙隠すRain 目指すvip vip

いつか貧乏抜けたい

金稼いでも多分消えないPain

稼げず消えるアイツはその程度

中途半端じゃしちゃうんだ

人のせいに

だから自分で決めて立つステージ

俺より辛いのにあの子は笑ってる

やらなきゃいけない理由

今はわかっている

俺は仲間の為に動く

仲間は俺の為に動く

まじで笑えないくらいに

早すぎる時間の中で

何が出来るかって考えるぐらいで

時は流れ気付けば

夏も終わり夜は肌寒い

カバンはまだ軽い

駅前明るい

蛍光灯に当たる

虫も見なくなったきっぱり

迷子の様に行ったり

来たり繰り返し

気づきゃ振り出し

雨も降り出し

傘も意味なし

ていうか今は濡れたい

涙隠すRain 目指すvip vip

いつか貧乏抜けたい