歌詞
鳳凰嚶々応唱哀歌
AikaRaika, GUMI, 双葉湊音
回る番のキカイ鳥
声は空へと笑い響く
重ね歌うよこの天へ
留まることなく鳳凰嚶々応唱愛歌
時の砂が流れ生きる
いつか生まれたその鳥の
見ゆその目のその先に
夢見るココロが天夜鳥
廻り歌うよ嚶々と
ココロ重ねて汪々と
廻る番のキカイ鳥
声は殊更高く響く
重ね伝わるその天に
さらに続けて鳳凰嚶々応唱愛歌
時の砂が落ちて鵺来る
片を喪いひらひらと
ココロどこかへ惘々と
言のこころは異なると
泣きて歌わん惨々と
泣くよ独りでキカイ鳥
声は空へと溶けて消ゆる
重ね聴こゆるその歌は
鳳追逢汪渺哀歌
- 作詞
AikaRaika
- 作曲
AikaRaika
- プロデューサー
AikaRaika
- グラフィックデザイン
AikaRaika
- ボーカル
AikaRaika
- ソングライター
AikaRaika
- プログラミング
AikaRaika
AikaRaika, GUMI, 双葉湊音 の“鳳凰嚶々応唱哀歌”を
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