LIMERENCEのジャケット写真

歌詞

Lost frequency

Cadena†

濡れた廊下

反響するブーツの音

剥がれかけた警告灯

誰も修理しないまま

優しさを模した声が

壁の向こうで滲んでる

もう 正常の定義すら

思い出せなくなった

黒く濁る天井

ゆっくり傾いていく

光の届かない場所で

感覚だけが研ぎ澄まされる

Lost frequency

青い非常灯の下

名前だけが浮遊してる

Lost frequency

剥離していく感情を

奥歯で噛み砕いていた

Lost frequency

壊れたまま鳴り続ける

この身体は 誰のもの?

光源のない世界で

私は静かに増殖する

逆さまの街並み

ガラス越しに揺れていた

停止寸前の心拍が

リズムだけを刻んでる

「大丈夫」って単語ほど

信用できない夜だった

優しい顔をするたび

何かが腐っていく

Dead noise

Dead voice

Dead light

吐き出せない感情が

肺の奥で膨張する

Dead noise

Dead voice

Dead light

救済不能の静寂を

この喉で燃やしていけ

Lost frequency

濡れた地下鉄の窓

知らない影が笑ってる

Lost frequency

切断された温度だけ

まだ身体に残っていた

Lost frequency

壊れたまま歌うたび

孤独だけが美しくなる

光が死んだ世界でも

私は まだ叫んでいる

  • 作詞者

    Cadena†

  • 作曲者

    Cadena†

  • 共同プロデューサー

    Cadena†

  • その他の楽器

    Cadena†

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Cadena† 新作2曲
「LIMERENCE」「Lost Frequency」配信開始。

触れてはいけない感情ほど、
静かに心を侵していく。

重く沈むベース、
甘く歪む感情、
壊れかけた心の残響。

“依存”と“喪失”をテーマに、
危うしさと美しさが交差する
Cadena†の新たなダークサウンド。

優しいキスに溺れ、
届かない周波数へ沈んでいく。

あなたの中に残る、
消えない残響になりますように。

"