GOING MY WAYのジャケット写真

歌詞

友よ

J-REXXX, DJ KAJI

時計の針いくら回っても

君の帰りを待ってる

現状が上手く行かなくても

栄光に向かってる

あれからいくら時がたっても

君の帰りを待ってる

アクリル板越し拳交わし

心は繋がってる

壁の向こうから届くレター

窓から見える外の世界

あたり前の様に前までは

2人ステージで光浴びてた

世話ぁ無い心配せんでや

相変わらず元気じゃでみんな

KAJIも2人目が生まれた

「悲しみの後」に幸せが

津山の町で作ったクラシック

おまわりさんに捕まりかけたり

常識の枠など何処にも無い

翼を生やし生まれたMUSIC

客が歌うMY TOWNの紅バース

早よぉ作ろうで2枚目のアルバム

誰が呼んだかチーズはタイマン

少年が登る大人の階段

時計の針いくら回っても

君の帰りを待ってる

現状が上手く行かなくても

栄光に向かってる

あれからいくら時がたっても

君の帰りを待ってる

アクリル板越し拳交わし

心は繋がってる

オンボロパジェロでChillしながら

Free Styleしたのは昔の話

今も思い出す高校時代

顧問の先生 あだ名は「タケヤン」

皆で行った初の岡山LIVE

絡んで来た奴裏で〆てた

VOCAが津山駅迎えに来た

「この町はずっと変わらないまま」

天国で見てるノンとさっちゃん

帰ってきたら墓参り行こうや

揚げたてジャガチーかじりながら

あても無くまたドライブしようや

今はみんな家族がいる

帰る場所はここにある

今も音が鳴り響く

帰る場所がここにある

時計の針いくら回っても

君の帰りを待ってる

現状が上手く行かなくても

栄光に向かってる

あれからいくら時がたっても

君の帰りを待ってる

アクリル板越し拳交わし

心は繋がってる

  • 作詞

    J-REXXX

  • 作曲

    DJ KAJI

GOING MY WAYのジャケット写真

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GOING MY WAY

J-REXXX, DJ KAJI

言わずと知れたREGGAEシーンの最重要Deejay "J-REXXX"とHIPHOPシーンで紅桜など数々のアーティストの楽曲をプロデュースしてきたDJ KAJIとのジョイントアルバム。DJ KAJIのグルーヴィーで芯のあるサウンドにJ-REXXXの巧みなフロウとワードセンスが光る。お互い同郷の岡山県津山市出身で、今作は地元をテーマにしたトピックスで構成されたアルバムが完成。地元を思い出すエモーショナルなサウンドの数々にいつもとは違った雰囲気のJ-REXXXが楽しめる内容になっている。自分がどこから来て、どこに向かっているのかを思い出させてくれる一枚に仕上がった。

アーティスト情報

  • J-REXXX

    包み隠すことなく感情を表に出す荒々しさと、どこか憎めない親しみやすさを併せ持つユニークなキャラクターと熱いフロウでレゲエシーンを盛り上げる岡山県津山市出身のDeejay、J-REXXX。10代の頃にパンクロック経由でレゲエに目覚め、16歳の頃にDeejayとしてのキャリアを開始。数々のRub-a-dubやDeejay Crushの現場で多彩なフロウやフリースタイルを培った。特にマシンガンのように言葉を吐き出す早口のフロウは破壊力抜群だ。2012年から本格的にリリースを始めて以降、自身の作品に加えて数多くの客演や、同郷のラッパー紅桜と結成したTheタイマンチーズでの活動など、常に攻めの姿勢を崩すことなくシーンを賑わせている。

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  • DJ KAJI

    岡山県を中心に活動するHIPHOP CREW ”Party Gun Paul”のメンバー。BeatMaker/Producerの役割を担い、数々の楽曲を手掛けている。またCLUB DJやBACK DJとしても定評があり、マルチに活動をしている。また同CREW所属のラッパー紅桜ともタッグを組み、全国各地でその存在感を発揮してきた。PGPの心臓とも言えるDJ KAJIはその鼓動を止めることはない。

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Digital Ninja

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