歌詞

まずはゆっくりソファーに腰かけ

右手にピザ 左手でDrinking cola

喉を刺激する強炭酸

上に乗ってるチーズは高タンパク

仲間と食べるご飯が格別

心が幸せで溢れる

これは日常のワンシーンでしかねぇけど

俺にかかればリリックになる

Bitchや音楽の女神なんかよりも

単純にただHIPHOPにゾッコン

曲に詰めるのは本当のこと

ところどころに入れる子供心

純粋に言葉遊びは楽しいが

言葉を知らなきゃこれは出来ねぇ

人に生まれた俺らの特権なんです

暴力や権力で解決はナンセンス

楽器がなくたって音楽はできるし

手足なくたって口がありゃ歌える

誰にでもできる自由な文化だが

ダッセーとカッケーは区別しな

それぞれdifferentな表現方法

途方に暮れる暇なく移す行動

黄色い主人公like a KING

物語を描いてく黒いインク

まずはワーク　タスクをこなすバス

コツコツ書き溜め解き放つバース

あの席座ってるエロそうな

あの子眺め流し込むメロンソーダ

空きっ腹にハラペーニョはオーソドックス

猿から抜ければ最高のdogs

Fakeが聴いてるそこらの辺ポップスより

イカしてるスタイルはジョージコックス

見て聴いて着飾ってくヴィンテージ

めくる16小説の1ページ

雨が一変し　空はいい天気

俺ら向かうステージが震源地

聞いてねぇおめぇのアイデア

眼中ねぇテメェだ相手は

超えてけイケてる言葉吐いてな

止まる事ない俺らはハイエナ

楽器がなくたって音楽はできるし

手足なくたって口がありゃ歌える

誰にでもできる自由な文化だが

ダッセーとカッケーは区別しな

それぞれdifferentな表現方法

途方に暮れる暇なく移す行動

黄色い主人公like a KING

物語を描いてく黒いインク