

路地に灯(ひ)ともる ハンダの匂い
トランジスタが 夢を運んだ
こてのぬくもりに 希望が生まれ
青春を焦がした 秋葉原(街)の風
ガラス越し アキバ(君)が笑う
安いラジオも 宝だったね
はじめて恋した その場所が
私の心を いまも照らす
今じゃネオンが アニメ色
電子の涙が 胸にしみる
電脳しぐれよ あの頃へ
戻れぬ恋を 抱きしめる
ジャンク通りの 雨が泣かせる
基板(ボード)並べた あの頃の店
君がくれた 笑顔のメモリ
いまも胸に 熱を残す
すれ違う人の スマホの海で
探してしまう 君の姿を
電脳しぐれよ そっと呼ぶ
「逢いたい」と風が 囁いた
ビルの影から 聴こえるノイズ
古いスピーカー 鳴く真空管
変わる街にも 変わらぬ想い
データの海に 揺れる灯
電脳しぐれよ 響け今
アキバの空に 祈り唄
ありがとう電気街
私の恋人(ひと)は あの街
- 作詞者
心津
- 作曲者
心津
- プロデューサー
心津
- プログラミング
心津

心津 の“電脳しぐれ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
電脳しぐれ
心津
アーティスト情報
心津
想いを音に、景色を光に。 心津(SHINTSU)は、AIと共に楽曲を生み出すAI創作アーティスト。 作詞とプロデュースを自身で手がけ、歌と作曲はAIが担当するという独自のスタイルで活動している。 青春の恋を描いたアイドルソングや、心に響く感動バラード、そして「焼き芋バラード」や「コンプラ風刺ソング」など、思わず笑顔になるユーモアあふれる作品まで、幅広い世界観を展開。 “泣けるのに笑える”という独特の作風で、AIだからこそ描ける感情表現を追求している。 聴く人の心に小さな温もりと余韻を残す音楽を目指し、日常の中のドラマや感情をポップスとして形にしている。 AIと人間、テクノロジーと感性の共創から生まれる、 新しい音楽の可能性を探求するアーティスト。
心津の他のリリース
心津 -SHINTSU-



