結界のジャケット写真

歌詞

結界

ゆれいさくら

祈りの果て

風がそっと誘う

闇に 名前を 預けて

光を 目指した

誰も 知らない 森の 奥

消えた 参道の 面影

古びた 鈴が 鳴るたびに

眠る 神が 目を 覚ます

ねえ ここは どこ?

幻じゃないよね

私の 影だけが

静かに 先を 行く

結界の 鈴が 響く 夜

眠っていた 神話が 息を 吹く

見えない 声に 導かれ

私は 門を くぐった

戻れない 道だとしても

光の 彼方へ 進む

祈りと 畏れの 狭間で

新しい 世界が 揺れている

地図にも 載らない 社

色褪せた 願い札

「この先へ 入るな」と 刻まれた 文字は

なぜか 懐かしかった

失くした 声を

拾い集めるように

星が 舞う 石畳

誰かの 願いが

神に なるのなら

結界の 鈴が 導く

終わりと 始まりが 交わる 場所

閉ざされかけた この空を

私は 守り続けたい

夜明けの 鳥居の 向こう

新たな 風が 吹いている

怖ささえ 抱きしめながら

明日へ つないでゆく

鈴の 音だけが

静かに 残っている…

  • 作詞者

    横山智章

  • 作曲者

    横山智章

  • プロデューサー

    横山智章

  • グラフィックデザイン

    横山智章

  • ボーカル

    ゆれいさくら

  • その他の楽器

    ゆれいさくら

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    結界

    ゆれいさくら

『結界』 リリース説明文

鳥居の先にあるのは、神聖な場所か、それとも自分自身の心の奥深くか──。

『結界』は、静寂に包まれた社を舞台に、祈りと畏れが交差する幻想的な世界を描いたシネマティック・ファンタジー作品です。

古びた鈴の音、誰も知らない森、色褪せた願い札。見えない声に導かれ、一歩ずつ結界の向こうへ進んでいく主人公。その旅は、失われた記憶を辿る物語であると同時に、本当の自分と向き合う心の巡礼でもあります。

和の美しさと壮大なサウンドが織りなす世界観の中で、神話と現実、光と闇、祈りと畏れが静かに重なり合い、聴く人それぞれの心に新たな物語を映し出します。

目には見えない境界を越えたその先に、あなたは何を見つけるでしょうか。

アーティスト:ゆれいさくら

日本の神社や自然が持つ神秘的な美しさを、音楽という形で未来へ紡ぐシネマティック・アーティスト。

アーティスト情報

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