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歌詞

aura

クロモ

仰ぎ見る青い空

上空1000メートルを渡り鳥が飛ぶ

僕には翼がない

そこからなにが見えてるのか

大地を踏みしめる

僕の一歩はとても小さい

手を伸ばし追いかけるけど

後ろ姿はビルの向こうへ

遥か遠く見たことないとこまで

僕を連れて行ってよ

当てのない旅から帰ってきたら

話を聞かせておくれ

進んでくテクノロジー

なにひとつわかってやしないけど

指先で済む世界

そこからなにが見えてるのか

36度の燃え滾る熱が

今も命燃やしてる

そこから漏れる柔らかな温もりが

今も誰か温めてる

触れ合って

感じる

息遣い鼓動の音

僕ら生きてる

忘れちゃいけない

生きてる

Aura

Aura

  • 作詞者

    クロモ

  • 作曲者

    クロモ

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    aura

    クロモ

3部作リリースの第2作目。 大地をテーマにした2曲のうちの1曲。

アーティスト情報

Curomo Works

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