歌詞

煌めき輝き　じかに羽ばたき

ゆっくり花咲き　進むあなたに

まばたき確かに　新たに光

出してく足してく　描いてく未来

この島を照らしてる　黄金色（こがねいろ）の丸い月

白く浮かぶ浜辺には　エイサーの音が響く

月明かり（淡い空の下）この島を（青い海を見た）

照らし続け（あの日見てた今） 踊る民を（迷いながら来た）

響く太鼓（たどり着いた皆）この島を照らして歌え

（温かなあなたと過ごしたこの島　だから羽ばたいて飛べ、今）

月が　星が　照らす　心が

島の　愛が　溢れている

平和の祈り　命の祈り

世界に響け

変わるこの景色　流れゆく歴史

この島に響いている　歌や踊りで賑やかし

小さな手大きな手　老いも若きも 手を挙げて

月明かり（ゆっくり歩き） この島を（綴り描き）

照らし続け（めくり照らし）　 祈る神よ（決意平和に）

手を合わし（巡る魂）　その想いあわせて歌え

音にのって思いのせ　誇り持て、今

通り越せ遠い声　響けこの島

ほどけそうな手　まず先繋いで

月明かり差す場所まで目指しました

Chillしたり知る光愛を繋ぐ明日

待っても、来ない声　待つな、あがいとけば

なんとかはなるから　前を向いてたいんだ

タイムアップなんてないここで歌う

サイズアップ？わけない　届けよワンラブ

月が　星が 照らす 心が

島の愛が

人と　人が　繋ぐ想いが

島の　愛が　溢れている

君と　僕が　描く笑顔が

島の　愛が　溢れている

平和の祈り　命の祈り

世界に響け

今も聞いてる　みんなも知ってる

気付ける　見つける　愛が溢れてる

月明かりの下　過ぎ去りし日また

言葉とこの場所　ほかにいらないさ

ひかる汗今も　ゴールドのようなもん

コバルトブルー持つ海、空もbros

優しき龍の背中、自由を

掲げて見つける本当の自分を

掲げて見つける本当の自分を

掲げて見つける本当の自分を

掲げて見つける本当の自分を

掲げて見つける本当の自分を