オールライト伝説のジャケット写真

歌詞

クイックル・パイパン

不屈の卑屈

クイックル・パイパン (パイパン)

俺らは毎晩 (毎晩)

イメージは果てまで生え渡り

クイックル・パイパン (パイパン)

俺らは毎晩 (毎晩)

取り急ぎでも滑らかに

でもたぶん俺たち剃り残す

リアリスティックに夜が明ける

けど最後は笑顔で朝になる

から望む夢で目を覚ます

茂みの中

残してきた

疑問はまだ

晴れないままでいた

身体は何処から形になるのか

知らないまま動かす魂には

チャクラまだ開きかけ気味

丹田の下生茂り

先見通すサードアイ

悟るため剃刀引く手の中に宿る神

お互い間違い探しに

なる前の形向き合い

まるでデカルコマニー

オカルトの壁超え

聞こえるパイオニアの声

クイックル・パイパン (パイパン)

俺らは毎晩 (毎晩)

イメージは果てまで生え渡り

クイックル・パイパン (パイパン)

俺らは毎晩 (毎晩)

取り急ぎでも滑らかに

でもたぶん俺たち剃り残す

リアリスティックに夜が明ける

けど最後は笑顔で朝になる

から望む夢で目を覚ます

  • 作詞

    不屈の卑屈

  • 作曲

    不屈の卑屈

  • 共同プロデューサー

    不屈の卑屈

  • レコーディングエンジニア

    不屈の卑屈

  • ミキシングエンジニア

    不屈の卑屈

  • マスタリングエンジニア

    不屈の卑屈

  • アシスタントエンジニア

    不屈の卑屈

  • グラフィックデザイン

    不屈の卑屈

  • シンセサイザー

    不屈の卑屈

  • ボーカル

    不屈の卑屈

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アーティスト情報

  • 不屈の卑屈

    −不屈の卑屈− 2012年に折笠敬昭と菅原翔太の2名により結成。音楽活動を開始する。 菅原翔太の織りなす奇抜なアレンジ&エレクトロニックシークエンスと、ヴォーカル担当の折笠敬昭の描く不可解な詩が織りなすシュルレアリスティックな世界観が特徴。ノンジャンルな音楽仲間との交友と、初対面の人間への自らの音楽性を紹介する際、「シュールコア」というジャンルを自称する。

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