

雨のひがしに 灯が揺れて
格子の影が 長くなる
濡れた石畳 踏みしめて
言えぬ想いを 連れてゆく
呼べば壊れる 恋だとて
胸が先に 名を呼んだ
金沢ひがし 恋唄
雨にほどける 面影よ
触れれば消える その温もり
今も心に 残るまま
行灯越しの 横顔に
季節の移ろい 重ねてた
約束ひとつ 持たぬまま
夜の帳が 降りてくる
金沢ひがし 恋唄
石の冷たさ 胸に沁み
戻れぬ時を 抱きしめて
歩く小路の 雨しずく
もしも晴れ間が 来るのなら
違う言葉を 選べたか
それでも雨は 優しくて
過去をそっと 隠すだけ
金沢ひがし 恋唄
儚ささえも 美しく
雨の茶屋街 背にしつつ
女は明日へ 歩き出す
- 作詞者
紅音彩葉
- 作曲者
紅音彩葉
- アシスタントエンジニア
紅音彩葉
- ボーカル
紅音彩葉

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金沢ひがし茶屋恋唄
紅音彩葉
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紅音彩葉
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