

切り取られた言葉が
Clipped into fragments
火種になる
Turning into sparks
流れ続ける画面で
On a scrolling screen
誰かが燃える
Someone ignites
正義は拡散する
Righteousness spreads
スピードだけが真実
Speed becomes truth
疑う暇もなく
No time to question
灰になる
Reduced to ash
誰も止めない
No one stops it
止められない
No one can
TRENDING ASH
今日も燃え上がる
Another name in flames
TRENDING ASH
灰が舞うだけ
Only ashes fall
声は歓声に変わり
Voices turn to cheers
痛みは消費される
Pain becomes content
アルゴリズムは
The algorithm
血を流さない
Never bleeds
でも確実に
But it cuts
削っていく
Bit by bit
次は誰だ
Who’s next
順番を待つ
Waiting in line
TRENDING ASH
画面越しの炎
Fire through the glass
TRENDING ASH
触れていないふり
Pretending we don’t touch it
安全な距離から
From a safe distance
指をさすだけ
Just pointing fingers
消えた後には
After it fades
何が残る
What remains
TRENDING ASH
灰は積もる
Ash keeps falling
TRENDING ASH
風が吹くまで
Until it shifts
次の炎が
The next flame rises
始まるだけ
And it repeats
- 作詞者
ytsgax
- 作曲者
ytsgax
- プロデューサー
ytsgax
- ギター
RADIAL VECTOR
- ボーカル
RADIAL VECTOR

RADIAL VECTOR の“TRENDING ASH”を
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- ⚫︎
TRENDING ASH
RADIAL VECTOR
燃やされるのは、いつも誰かだ。
そして火をつけた側は、決して炎に触れない。
「TRENDING ASH」は、炎上という現代の儀式を描いたエレクトリック・ロックナンバー。
情報が加速するほど、真実は削られ、
群衆は熱を帯び、灰だけが残る。
鋭く刻まれるギターリフと高速ブレイクビートが、
アルゴリズムに踊らされる世界を突き抜ける。
それは怒りではなく、
構造を暴くための衝動。
燃え上がるタイムラインのその先で、
何が本当に残るのか。
アーティスト情報
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
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