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歌詞

解脱

W/V

乾き切った冬の町の中では

お化けも自殺を選んでて笑う

人とは獣、それか化け物とでも

名前をつけて放っといて

別れ際、何を思うか

その先に何を灯すかは

数年後にでも語り合おうか

窓から眺めた大人は素敵

過敏過ぎたね、全てが詩的で

嘘みたいにボロい校舎

重い思い書き殴ったノート

正義はいつもそうだ

不安を煽るなんかの広告

ボーッと眺めた恍惚とね

見てた対岸

薪を拾って夜を越える

月の明かりの街と人

死にそうになっても

変わらない、いつもの空を睨んだ

神社や墓場、所々舞った近々

微かな火を灯す

微かな火を灯してる途中です

確かな火を灯す

確かな火を灯す

  • 作詞

    W/V

  • 作曲

    W/V

  • プロデューサー

    W/V

  • レコーディングエンジニア

    W/V

  • ミキシングエンジニア

    W/V

  • マスタリングエンジニア

    W/V

  • ボーカル

    W/V

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アーティスト情報

757 Records

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