Everysing/隣のジャケット写真

歌詞

LAXAS

あなたの隣に私がいることを

どう思ってるか知らないけれど

どんな時代に生まれ変わろうとも

隣に居るのはあなたがいい

当たり前だと思っていることと

そうじゃなくなっていくものと

2人どちらかが居なくなることで

感じるのならばそれも愛

あなたとだったらどこまでも

いつまでもその場でも

抱えた枯れたままの花も

色を取り戻すように

隣で笑い合いたい

雨でも目覚めの悪い日も

あなたが視界の片隅にでも

居るならそれでいい

自分で自分を蔑んでみたり

傷つけて泣いている時に

どれだけの時間費やしてでも

私はあなたを笑わせたい

疑う事すら馬鹿馬鹿しい

他人の視線までも

非の打ち所も愛おしい

理想像が僕の隣に

癖すら真似てみたい

似たもの同士と言われるまで

これまでの経験すら消えるほど

幸せな気分です

最後まで見つめてたい

これまでを思い出すように

色を持った花が枯れ果てても

愛しいと言えるように

会いたいと言えるように

隣はあなたがいい

  • 作詞者

    LAXAS

  • 作曲者

    LAXAS

Everysing/隣のジャケット写真

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アーティスト情報

  • LAXAS

    沖縄発信 音で魅せる、心で繋がる。 遊び心全開4人組ロックバンド 2021年結成。 翌年2022年12月に沖縄県北谷町「ライブハウスMOD’S」にて 初ワンマンライブを開催し、ソールドアウトで幕開けを飾る。 その後のワンマンライブも2回先まで全てソールドアウト。 今後を期待されるバンドとして着々と名を馳せている。

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