ユメカケのジャケット写真

歌詞

カレハノユメ

Kine Lune

ゆうやけを せにしてたから

きづかなくて ごめんね

ひとりで うかれてたよ

きみのさびしさも しらないで

いつからきみは はなさなくなった

うつむいて ばかりいるよね

やくそくのない ゆめにつかれて

こどものように だまりこむ

かけあしで ひがしずむから

あせってたよ ごめんね

ひとりで かってにきめ

きみをおきざりに していたね

いつからきみは わらわなくなった

なきがおが にあいすぎてる

やくそくのない ゆめにあしたが

おびえるように ふるえてる

いつからきみは かんがえていたの

ながすぎた はるのおわりを

やくそくのない ゆめのはかなさ

かれはのように ちっていく

きみのこころのかげに

ぼくはきづかずにいた

もういちど ふりむいて

そばにいてほしいよ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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