Lyric

いつも通り朝を迎えるキミの隣

窓の外は光さした空が広がり

乱れてる髪眠そうにしてる目

擦りながらキミが僕に言う

Good morning

慌ただしい時間今日も流れる

置き去りにされ

2人離れる事が無いように

歪な結び目強く結んだ

永遠に解けないように

凍える夜も

眩しい朝も

明日も変わらずキミが好きだって

言葉にするのは照れ臭いから

僕は歌を歌う

素直になれなくってごめんな

寒い夜は

2人ずっとグッと頬をよせた

消えてくダメージ

幸せイメージ

駆け抜けてくように

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ありのままでさ伝えたいんだ

時に遠回り続く物語

結末なら知らないまま

ずっと終わらないで

待ち望んでた

恋焦がれてた

分かり合えた季節の真ん中で

このまま時間が止まれば良いな

僕は歌を歌う

キミと過ごして僕は強くなってる

キミの為じゃなくてキミのおかげ

何度もふざけて笑ったり

奇跡みたいな夢を真面目に語ったり

誰のせいとかじゃなくて急に未来が

不安になって

弱気になる瞬間もあるけど

隣見ればもう大丈夫って思う

キミが笑ってるから

光に満ちた

あの大空は

1人で飛ぶには広過ぎるから

2人で寄り添い飛んで行けたら

僕は歌を歌う

キミはただ聴いていて