地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う
地元の唄 何処行ったって 地元を歌う
地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う
地元の唄 地元を歌う
3015が共通言語
何処でも見える立山連峰
山に囲まれ海に恵まれ
街は無いけど価値ある町で
昼間はイオンにファボーレ
深夜になればドン・キホーテ
ミニバン、セダンを光らして
8号線走らす直管で
名産品はブラックラーメン
正直食ってるやつほぼいねえ
豚豚炉. 、はじめ家、らーめんまる
仕事終わりにカッ喰らう
常連なれば過剰なサービス
通ってたBar、金無いはず
なのに毎日の様に飲んでいた
上限2,000円で止まっていた
羽野に満作、鈴木に続き
大体の友達、夜の住人
昼は会社、夜BARで働き
天職に転職し、店長に
今となっては疎遠な関係
あん時迷惑、ごめんな反省
14歳から続く挑戦
集合するなら駅前へ
粋がっていた 19,20
「あん時は」と、今する話
5年も経てば次の世代
当時ヤンキーもパパママに
酒飲む金すら無いよ今は
だけど覚えてくれてるよ未だ
余裕が出来たら遊びにこいよ
もちろん行くよ、君の店へと
地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う
地元の唄 何処行ったって 地元を歌う
地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う
地元の唄 地元を歌う
高校生、決まらない進路
チャリで向かう寿司屋のバイト
地鉄、あいの風、市電にライト
乗るより速いママチャリ相棒
大体が高卒、就職しても
バイトに向かうか溜まり場へ
金なくても遊べた友達
常願寺、岩瀬のスポーツ公園
アピナより、さんしょうが良い
今は無き、あのマリエのプリ機
撮った写真がLINEのアイコン
ズッ友、神友、書きがち愛棒
大人になっても変わらん遊び
IPhone鳴らせば車で集合
免許取り立ては向かう心スポ
どこまで行けるか競い合う坪野
牛首、寺家、白川トンネル
行くとこ無くて意外と混んでる
呉羽、二上、風の城
皆んな向かってたデートスポット
出会いがあり、別れがあり
結局残ったお前達
小中高経て今があり、
変わった様で変わっちゃいないな
何にもないけど全てがあった
好きなのかもな、地元がやっぱ
今はまだ離れた東京
いつかまた叶えた時と
FromからRepresent、言わせる絶対
Etoの友達?え!?ちょーやべえ
信じたマイメン待ってる町
地元は富山だ遊びに来いよ
- Lyricist
Eto, Hannya
- Composer
T.B.S
- Remixer
Eto
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Zimoto no uta (Remix)
Eto
Artist Profile
Eto
Born in 1999. From Toyama.Lives in Tokyo.
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