

団地が見える平屋暮らし
寝ないで仕事忙しくても
家族は温かく過ごしてた
キャンプと旅行に夏祭り 肩車
僕は家庭で幸せに育った
いつだって僕を小さなままで見てたよね
「早く帰ってきなさい」と
散々怒って 半分心で心配してた
暑い日差し 乾いた夏の海で
その日会うことなく 一人死んでしまうなんて
「お土産は何がいい?」って
「夜は食べにいこうか?」って
父さん言ってたのに 得意げに言ってたのに
いつもみたいに帰ってきてよ
僕が来るまでベッドの上で
父さんは温かさ残してじっと待ってた
僕は小さくさよならを言った
もっと知りたかった もっと聞きたかった
こうなるなら
僕も一緒に連れてって欲しくて
みんなのところに行きたくなって
自分を粗末にした
切り離された魂は彷徨いながら
悔しいのか 寂しいのか
ふっ っと 自分に戻った
部屋にいるとドアの音がしたようで
「ただいま」って いつもみたいに聞こえたような
「今年もキャンプに行くか?」って
「友達も呼ぶか?」って
お酒の匂いさせながら 楽しそうに誘ってよ
帰ってきてよ
「早く戻ってきなさいよ」って言って
最後の一人にさせないで
みんな一緒の時間が短いよ
生きてないと返せないよ
「お土産は何がいい?」って
「夜は食べにいこうか?」って
父さん言ってたのに 得意げに言ってたのに
いつもみたいに帰ってきてよ
戻ってきてよ
みんなとまた会いたいよ
- 作詞者
ネモトテント
- 作曲者
ネモトテント
- プロデューサー
ネモトテント
- レコーディングエンジニア
ネモトテント
- ミキシングエンジニア
ネモトテント
- マスタリングエンジニア
ネモトテント
- グラフィックデザイン
ネモトテント
- キーボード
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- シンセサイザー
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- ボーカル
ネモトテント
- ソングライター
ネモトテント
- 合唱 / コーラス
ネモトテント

ネモトテント の“不帰の客”を
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不帰の客
ネモトテント
夏の海で突然この世を去った父へ向けた一曲。
キャンプ、旅行、夏祭り、肩車。何気ない家族の日々と、「早く帰ってきなさい」と叱ってくれた声。最後に会えなかった後悔と、それでも生きて想いを返していくという決意を、ネモトテントが自ら作詞・作曲・制作して歌った。
アーティスト情報
ネモトテント
ネモトテント | NEMODOPE代表。 J-POPを軸に、感謝や青春、恋、夏の高揚感、物語の世界、そして社会への反骨まで、人生のあらゆる場面を歌うシンガーソングライター。作詞・作曲からトラック制作までを自ら手がける。 カスタムカー製作や執筆など、ものづくりの現場で培った感性を音楽に注ぎ込んでいる。
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A-zian Mad Doxx MUSIC

