アット・ザ・キャッスルのジャケット写真

アット・ザ・キャッスル

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ノースウエスト・ガレージ・サウンドのルーツ、ザ・ウェイラーズの1962年発売ライヴ・アルバム!

1960年代のノースウエスト・ロックンロール・シーンを牽引したバンド、ザ・ウェイラーズ。この1962年発売のライヴ・アルバム「At The Castle」は音楽評論家、カブ・コーダによって「間違いなく、シアトルのロックンロールの歴史で最も影響力のあるアルバムの1つ」と評されている。ホワイト・キッズのブラック・ミュージックへの憧れがロックを産んだとすれば、これはノースウエスト版ロック黎明期のドキュメンタリーだ。

パーティを自主企画し、レコード・レーベルを自主運営、ロサンゼルスやニューヨークの流行には迎合せず、自分たちのサウンドに磨きをかけた。ポール・リヴィア・アンド・ザ・レイダース、ザ・キングスメン、ドン・アンド・ザ・グッドタイムス、ザ・ソニックスなどノースウエスト・ガレージ・サウンドのルーツはザ・ウェイラーズの繰り広げていたこのライヴにあるといってよいだろう。