Goldilocks Zoneのジャケット写真

歌詞

Java sparrow

Murata New East

何も知らなかったあの日の夕暮れまで

君を迎えにボロい車で

静かに待つ誰か来るまで

その日初めて手に包まれ

狭く暗い箱で向かうよGoing

まだ寒い冬の真ん中に

急に知らない家に

連れてこられて君は少し緊張気味

少しパニックになり羽ばたき

部屋の中を行ったり来たりまだ

この環境に慣れるのは先

お気に入りの場所を見つけに

タンテの上本の上

好きなものがなぜか似てるね

これからも一緒に

仲良く暮らしていけるならBaby

ねぇ君は何を

思い感じているの

意味もねぇ何もねぇただ

君はもう家族でさ

2Week経ってすでに慣れ始めてたね

それまではお世話に声掛け

手を少し近づけるだけで

逃げて逃げて逃げて行けるとこまで

少しの隙でケージから脱走

捕まえることはできなさそう

腹が減るまで待ち続けた

ここは根競べの会場

水浴びをしたり羽繕いで

くつろいでる姿を見てると

君がそのままいてくれるだけでいい

なんて感情がわくよ

そんなこと思いながら

ケージの掃除に精を出す今日

不意に君が手の上に

幸せを運んでくれた

ねぇ君は何を

思い感じているの

意味もねぇ何もねぇただ

君はもう家族でさ

  • 作詞

    Murata New East

  • 作曲

    Murata New East

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