Lyric

長いrunning rest time

Peaceにburn up

煙草以外が燃えることは望まない

永遠へと占めるtie

俺はno pressure boy

でもダサい己だけは何がどうあっても無し

思考の領域に関してはねじ曲げるbrain

決めたこと曲げたらそこで終わるartists

デカいmoneyや多数からのrespectより

得たいものがあるから捨てる気ない拘り

一定したmind

陣取りgameじゃないからな

対象として叩くのはいつもmy mental

俺が俺のheterでbreakerでtopの理解者

他を主導で生きれば何が残るか?

お前はそいつが消えた時どうする?

俺がそのplaceに居るとしたら命を絶つ

分かるだろ?humans,mustは自己理解

己を失った瞬間が命のends

あたらしく うまれる

おとが きえてく

あたりまえになる

わたしのおと

わたしも

夜が透ける街を潜る俺たちは

大事にしていた物も失った

今手元へこさえるmicと数多の機材

通した肉声を他人へと響かす

足りていないのは人間として生きる力

俺として生きるにはもう十分な学び

手元にあるものから産まれた音の価値も不可解ってことくらい分かってるよ don't worry

でも足を止めることを強く恐れ

世界を駆ける束の間に老ぼれ

考えた事も全て消えるなら愛のままに生きたいと思っていたあの頃の少年

Huh もういないよそれ

分け与える対象が見当たらない世界で

愛へと飢えることがどれだけ惨めか

無いものを探してるあの子みたいだね

自分へ理解がないと俺も恐らく溺れていたよ愛とか他人

導として己以外に匙を取るお前とは分かり合えない

俺はいつもfreedom

そのために自分で作っている世界だ

合わないやつは居れないよ

争いはしたく無いもん

俺が生きるために書いてる詩が

仮に生命を救ってるとしたら

あの頃生きた証明として生存の連鎖が起こっていくんだろうか

俺はなにかに成れるんだろうか

"受動的に愛を与える"

表現の先がこんな形で報われるなら幸せに死ねる

あたらしく うまれる

おとが きえてく

あたりまえになる

わたしのおと

わたしも