A manic lunchのジャケット写真

歌詞

12月、白昼の遊星とスターダスト。

七咲テラヒ

このまま 遊体のようなステップで

踊ろう 退屈な夜はおしゃれをして

震える あなたの手を握りしめて

急ごう 喧騒とは程遠いところ

キラキラな魔法で

流星がいつか降り注いで

景色を変えてくれるのなら

もっと派手な嘘をついて

僕たちに麻酔をかけてよ

それなら 浮遊するようなイメージで

世界を 少しだけ俯瞰で眺めてる

ヒントが全くないわけじゃないから

辿ろう この街はまだ試用期間のフェーズ

ありふれた奇跡で

70秒で無くなるような

世界なんていらないから

思いついた色を全部

譜面に起こして歌ってほしいんだ

流星がいつか降り注いで

景色を変えてしまえるのなら

何色だっていいよ全部塗り替えてしまえ

あの遊星に負けないように

もっと素敵に輝いたら

誰かの目に留まって、music!

乱反射してはもう隣り合わせ

110秒じゃ物足んなくて

世界をリバース、もうちょっとだけ。

明日の夜も未知数なんだ

December 、君が遠くなってく。

  • 作詞

    七咲テラヒ

  • 作曲

    七咲テラヒ

A manic lunchのジャケット写真

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