frustrationのジャケット写真

歌詞

frustration

YEEST

集まる虫光の元like a 修羅 交差していく感情

All day地道に追ってる所

川越cityから日本全土

これで巻き込むテロ

やる事やる今日

自我打ち込むフロウ

口撃つhead shot

この瞬間in my zone

うざい事ばっかの20 24

口がうまいだけカスうるせーごちゃごちゃと

交わらない俺孤独を愛す

まじ勘弁してくれFAKE ASS

間違いない事だけ選択する今

悴んでる手で思いをここ書き留めた

今日もまた染める目赤く光らせて

始めるこのgame己を超えてく

どうでも良い事ほっとけアホ

集中するこの身の価値 上げ方を

あれもこれも全部手にする為今から

表現方法鳴らす喉

格好よりも着けろ地に足を

Tell me 生きてく意味死なない意味

不完全も完成も無い日々抜け出せ自分自身

すぐ人前赤面少年だったあの時は

赤目で歌うshow case今声が響いた

求めるばっかそれじゃ ただの バカ

伸ばせるだけ伸ばせその腕は

  • 作詞者

    YEEST

  • 作曲者

    YEEST

  • プロデューサー

    atuski

  • ミキシングエンジニア

    atuski

  • マスタリングエンジニア

    atuski

  • ラップ

    YEEST

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    frustration

    YEEST

    E

ダークなphonkのビートに乗せ、埼玉県川越市出身のラッパーYEESTが2024年の苦悩から抜け出す様をリリックで描く。低音の激しさにスラップベースが際立ち、海外ラッパーのリズム感を持つラップが丁寧さと荒々しさを融合。邪悪な音の中に希望を見出す詩的な作品。

アーティスト情報

  • YEEST

    Phonkミュージックシーンの新鋭として注目を集めハードな808のビートとダークなメロディを基盤に、ハイトーンな高速ラップからダウナーなムードが漂うスローラップまで多彩なスタイルを駆使する。 彼のトラックはクラシックなPhonkのエレメントであるローファイなサウンドと、ノスタルジックでミステリアスな雰囲気が漂い、メンフィス・スタイルの影響を強く感じる。 現在、インディー・シーンの中で徐々に支持を集めており、Phonkというジャンルの新たな潮流を作り出す存在として注目されている。

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