Lyric

携帯アラーム停めて

ひとりには広すぎる　セミダブル

まだ今を抜け出す事が

できないまま　泳いでいる

限りある時間の中に

意味を見出す事はできるのだろうか

耳に残る

あの音は過ぎ去り

アタシをまた連れ出して

弾けてく思い出とバブル

過ぎてく日々

手を振るけど

I don't want to say goodbye;;

アナタを思い出す事が

できなくなるのなら

このまま　泡のよう

儚く散ってしまいたいわ

"ひとりにさせてごめんね"って

栓を抜き忘れた バスタブ

まだ聞いてない事が

沢山あるような気がする

この先の事考えて見上げる宙

このまま吸い込まれたなら…。

(?)

移ろいゆくday after day

12月の夜みたいに

珈琲が薄まるみたいに

あの感覚はどうもweak point

(Weak point)

目を閉じたら すぐそこに

居る気がして

深く

深く

潜って

弾けてく思い出とバブル

過ぎてく日々 戻らないけど

I don't want to say goodbye;;

止まらない鼓動とバブル

アナタとなら

溶け合う気がするの

儚く散ってしまう前に

肌に触れて

今 ここへ

熱の篭もる感情

弾けてくバブル