粉雪の中の君へのジャケット写真

歌詞

粉雪の中の君へ

Noriko

粉雪が 舞い落ちる

音もなく 世界を白くする

君の笑顔 ただそれだけで

味気ない景色が 息を吹き返した

真っ白だった 僕の心

冷たさに 慣れてしまって

誰も入れないように

扉を閉ざして 生きていた

失うことが怖くて

繋がりを すべて拒んで

ひとりでいるこの距離が

楽だと 言い聞かせてた

でも君を感じた瞬間

閉じ込めていたはずの扉は

音を立てて 崩れて

もう戻れないと 知った

雪が積もる 寒い夕暮れ

傘を忘れた 帰り道

肩に雪を乗せたまま

俯いて歩く 僕に

君はそっと 傘を差しだして

「大丈夫?」と 微笑んだ

その笑顔が 胸を裂いて

今までの孤独を

すべて溶かしてしまった

駅までの わずかな時間

胸の鼓動が 熱く響いて

言葉ひとつ 何も見つからず

ただ隣を 歩いてた

何も言えず 別れたあと

気付いてしまったんだ

もう君なしでは

息さえ できないことに

名前も知らず

声も 残らず

手を伸ばしても

届かないまま

後悔だけが

胸に降り積もり

僕を 深い孤独へ

突き落としていく

雪の降る日は 今も

君の笑顔を 探してしまう

あの優しく 温かく

世界を照らした 笑顔を

もしもう一度

出会えるなら

今度は 迷わず

君を抱きしめたい

粉雪の中

ひとり立ち尽くしながら

いつしか君を抱きしめる

  • 作詞者

    Noriko

  • 作曲者

    Noriko

  • 共同プロデューサー

    Noriko

  • ボーカル

    Noriko

粉雪の中の君へのジャケット写真

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    粉雪の中の君へ

    Noriko

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Noriko

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