超生存主義のジャケット写真

歌詞

ひとみにおいで

四丁目のアンナ

ふらふらしてたら隣に

桜と君が笑っていたね

知ってるよ やるまでの春の遊び

こんなのは恋じゃないのさ

刺激を求めすぎて

感傷中毒の僕らになった

いつだか季節が変わって

こんなことも忘れてゆくんだろう

コンビニ行くなら奢って

煙草もついでに買いにいこうよ

せーので駆け抜け出すファンタジー

ひとみにおいで

引き寄せられてゆく

赤い気持ちが揺られる

オチが分かる手順も分かるのに

聞かない僕の体 君と手遊び

目と目が合った瞬間に

分かる君と僕のビート感

退屈な日々にふと

ケセラセラと笑う君がきた

あの桜に集まった

虫と僕ら何が違うの

今だけが僕らのすべて

ひとみにおいで

窓から飛び立つ

あなたのことが今わかる

惹かれるままに

指先で触れても

明日に消える そんな君です

願わくば 記憶を無くしもう一度

願わくば 時の主人公は僕らさ

願わくば 最後の時まで揺られ

春風のような君の瞳、匂いで

  • 作詞

    ディスコ

  • 作曲

    ディスコ

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