FIRST DIVEのジャケット写真

歌詞

SHOT UP

Sitissy luvit

Verse1

ひとまずはSlow down ヒヒュルデ着座

洗い流すbad mind 惑星ベジータ

実情に目向けりゃ 全方位キラーパス

カズチカ drop バリ鋭い目力

あっけらかん として生きる every night

借りぐらし進んでくエリア

人っ子一人居ない 地元 深夜

Living one life 替え効かない時間

余計な保全ばっかり 滑稽な国権に黒犬が噛み跡残って 時計じかけのオレンジの矯正で虚勢を張る

少年 we still 挑戦に次ぐ挑戦

「いつか」ばかりで見つからない未来

嫌いな奴に口数は少ない

Peace余り出すこの先 大航海

きっとお前じゃ大怪我で済まない

Realize,fuck that,鏡に向け吐いたAnswer

失脚 Chose out, また誰かそろばん弾いた

Beat now,bouncer 省かれた分 倍目立った

避けないよ野次やら向かい風

わけないよ この先 光まで

金で語れない価値

微かながらに分かりだすlast teen

よろけながらしがみついたシーン

Built my self ざっとまぁ7階

理解したフリした外野がさんざめく

Like a Celt イカれた足つきで蹴る

マイクコード心臓を締め付ける

泥被って 剥けてまた 輝ける

Hook

Holla shot up ボンネットに接着

チャクラが増す体内 爆弾魔にback touch

Jerry fish舞う錯乱 すれ違いざま暴発

見つからないyour heart 助からない 兄弟

Verse2

誰かのエール

Boxに溜まる スパムメール

Dystopiaの入口 待ち伏せる

風が吹いたら儲かるsystem?

昔話に思い馳せる big name

愉快なまでに踊る kidsへ

払ってるノルマ5 x 2000円

はたく暇ありゃ 作り出せ暴言

誰もが理解勘違い溺れmix

余計なことばっかりに目が向かう社会

Alive 滾らせ行く最果て

先頭が無能なら 仕方ねえ

Kill shit うねり上がり竜巻 eat ビル

短い鼓動の中で刻む 人生

一段落してまたspit

きっと義務だ課されてるこの先

Day dream Believer 信じれば報われるやつら

Fakes ,fuck Doubt 蜜ばかり吸えりゃそらso nice

Pase down,low life ただ歩く見慣れた街中

かき混ぜるバケツ 水、油

ぶっかけるバカのにやけづら

金で語られた価値

わかるつもりない 生涯

仁王立ちする意思 頭でtrp

Built your self ワンタッチで崩壊

理解したふりしたやつら黙らせる

Step by step 軽快に蹴りあげる

マイクコードしならせて 弾くname tag

Still one このまま 走らせる

Hook

  • 作詞者

    Sitissy luvit

  • 作曲者

    NomicMade

FIRST DIVEのジャケット写真

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2002年生まれ宮城県仙台市出身の20歳、
Sitissy luvit(シリスィーラビット)による改名後初のニューアルバム

過去プレイリストイン

SHOT UP

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2022年11月24日

アーティスト情報

  • Sitissy luvit

    Sitissy luvit(シリスィーラビット) 本名非公開。宮城県塩竈市出身のラッパー。 中学時代に水曜日のカンパネラに衝撃を受け、ラップカルチャーに興味を持つ。アーティスト名の由来にもなった映画『8mile』をきっかけにヒップホップ、特にMCバトルにのめり込む。15歳で「BAZOOKA!! 第14回高校生ラップ選手権」のオーディションに合格し、高校1年生でキャリアをスタート。 2022年11月、3度目の改名と同時に1stアルバム『FIRST DIVE』をリリース。大西琢磨が手がけたアートワークは、深海を照らす潜水艦をモチーフに、当時の社会情勢や自身の内面、未来へのビジョンを象徴する作品となった。 2年後、Trigger Recordsのサポートを受けて2ndアルバム『puha~』をリリース。同年、地元・仙台のレジェンドであるGAGLEのMC HUNGER、DJ Mitsu The Beatsを迎えたシングル『SHOGUN MODE』も発表。地元に根ざしながらも、東北から全国へとその存在を拡大し続けている。 ジャンルにとらわれない自由なビートセレクトと、フリースタイルで研ぎ澄まされたラップスキルを武器に、独自の視点でヒップホップを再構築。作品ごとに異なる表現を提示しながらも、ブレない世界観を貫いている。 バトルシーンでも確かな実績を持ち、「戦極MC BATTLE」「ADRENALINE」など主要大会で優勝を重ねる。「戦極U-22 MC BATTLE」では史上最年少での優勝記録を保持。Abema『日本統一 47都道府県対抗 最強MC決定戦』では決勝で9連勝を達成し、チームを優勝へ導いた。

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