FIRST DIVEのジャケット写真

歌詞

Young to the End (feat. Tio)

Sitissy luvit

Hook Tio

I'm just gon' live for today

Even if I'd die today

生憎持ち合わせていない

先見の明

Imma do ma stuff

息切れるまで

I'm just gon' live for today

If the day's today

Verse1 Sitissy luvit

走り抜くビル群の隙間

マスクは風に煽られとっくに飛んだ

振り返れば下向くsamにmiddle finger

始めたてよりも よっぽど逆境さ

流れ流れ着いた この場

天竺とは逆 誰かの住処(すみか)

ブラインドタッチで重ねる寿司皿

俺は今誰に勝ち誰に負けているのか

恥の上塗り 無限ループ

この物語 未だ stay tuned 数珠繋ぎに増える

良き理解者

まるでカンパニー! それかコミュニティ!

しかし それは此処のぶちかましが前提

オナニーをする公衆の面前

未だ健全健康優良少年

エグすぎる故 買う恨み 死亡寸前!?

Hook

Verse2 Tio

やりたくないこと出来ない

Somebody tell me how to do it

誰かが瞬きする間に築くMilestones

I ain't pray to god

確かなのは

Y'all know I got a sense

たまには現実逃避

でもやること自分に全部投資

Always turn negative to positive

謙虚な楽天家

Get mo money and earn some points

Yeah, I know what I am doing

Nothing gotta stop me

Don't judge me

ただ前に

Hook

Verse3 Sitissy luvit

Realize my self

多分 この先は爽快

実際 無問題だるいのはパスで向かうtown

意味ないだろ ネガを貯めるmind

吐き出してもまだ物足りない

ありもしない噂ならget down

ありもなしもない俺だけが正解

Hook

  • 作詞者

    Sitissy luvit, Tio

  • 作曲者

    Sitissy luvit, Tio

FIRST DIVEのジャケット写真

Sitissy luvit の“Young to the End (feat. Tio)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2002年生まれ宮城県仙台市出身の20歳、
Sitissy luvit(シリスィーラビット)による改名後初のニューアルバム

アーティスト情報

  • Sitissy luvit

    Sitissy luvit(シリスィーラビット) 本名非公開。宮城県塩竈市出身のラッパー。 中学時代に水曜日のカンパネラに衝撃を受け、ラップカルチャーに興味を持つ。アーティスト名の由来にもなった映画『8mile』をきっかけにヒップホップ、特にMCバトルにのめり込む。15歳で「BAZOOKA!! 第14回高校生ラップ選手権」のオーディションに合格し、高校1年生でキャリアをスタート。 2022年11月、3度目の改名と同時に1stアルバム『FIRST DIVE』をリリース。大西琢磨が手がけたアートワークは、深海を照らす潜水艦をモチーフに、当時の社会情勢や自身の内面、未来へのビジョンを象徴する作品となった。 2年後、Trigger Recordsのサポートを受けて2ndアルバム『puha~』をリリース。同年、地元・仙台のレジェンドであるGAGLEのMC HUNGER、DJ Mitsu The Beatsを迎えたシングル『SHOGUN MODE』も発表。地元に根ざしながらも、東北から全国へとその存在を拡大し続けている。 ジャンルにとらわれない自由なビートセレクトと、フリースタイルで研ぎ澄まされたラップスキルを武器に、独自の視点でヒップホップを再構築。作品ごとに異なる表現を提示しながらも、ブレない世界観を貫いている。 バトルシーンでも確かな実績を持ち、「戦極MC BATTLE」「ADRENALINE」など主要大会で優勝を重ねる。「戦極U-22 MC BATTLE」では史上最年少での優勝記録を保持。Abema『日本統一 47都道府県対抗 最強MC決定戦』では決勝で9連勝を達成し、チームを優勝へ導いた。

    アーティストページへ


    Sitissy luvitの他のリリース
  • Tio

    アーティストページへ

"