FIRST DIVEのジャケット写真

歌詞

this is (feat. TERU)

Sitissy luvit

Verse1 Sitissy luvit

ノリ方Sexyで身なりはガキ

君 食べ過ぎ注意like a 生牡蠣

雨のち晴れとか外れてずぶ濡れ

Fucking ma real 赤ペンteacherならペケ

感じてるLadies 深く掘るべき

タトゥーより濃く刻まれてる俺の歌詞

敵地忍び込み 落書き 1000字

君のラップつまんないチェンジ

閉鎖的な田舎ん中 Luckyかdamnの2択

しきたりに習うなら Rap辞める

はめ外しても外さないキーとフレーズ

事実 感じる 成長 feel all day

Must pay me,いらないデカい返事

裏にBlack,White 二面性 Gemini

価格変動? ガルバーとのチェキ?

よりこのrhymeでしごいてshake body

Make some 衝動的

Attacking びっくりマンチョコ

とりまレアのギンギラ

忘れた学校で習ったこと

アルコールランプとか酢酸カーミン

未だに使ってないから safe?

だろ 同意はたくさんComing

Trippen 汚れた flowの海

混沌に美学 掴んでくkey

ふすまの向こうでドラえもんは寝てない

無免許drive on beats 毎日

Rec boothで火を噴くdragon 蓋開けてみれば

黄色いうさぎ

放ったfuck that とうに空の彼方

切磋琢磨 したやつ いなくなった

俺がかまさば ワルの肩身が狭くなる?

なら止めてみろ受けて立つRapなら

Hook Sitissy luvit

Ya 超lit that's one feel it out ah

Rappers 出来ない じゃ違う ey

Halfさん? 論外

ピュア純血gimme one some more

はぁ?なんなんすかそれいらない

かまさんなら5分もあげない

馬鹿ばっかり騙して稼いだfamなら

バラバラすっからComing now!

Verse2 TERU

俺みたいなやつが

数字持ってるのが嫌なんだろ?音楽関係者

構わずgun shot

痛みで美味い飯頂きましょう

皆 行動第一 言うてる割

ペラペラ喋るんやね 自分の事

誰々の友達 その日暮らし

彼も集団の中に居てたいだけ

ビジネス馬鹿ども良く聴いとけ

効率重視で名前を売れ

クラファン スパチャで金を稼げ

そんで失くした物のデカさに焦れ

好きじゃないものも好きだと言えれば

市場が拡大 まぢあっぱれ^_^

そんで自分が自分じゃなくなる頃には

流行りも廃れ 身を投げる崖

Ye 俺らイナズマ

バリバリ現役 神の導き

咲き儚く散る 華の様生きる

舐められる事ばかりだ

だからぶっちぎる

企み 次 あげろ帆

竜巻 積み上げるflow

好きな時に好きな事を好きなだけやる

Nagao the fucker 泥の中

咲き誇る蓮の花

こんな日を待ち望んでいた

Hook

  • 作詞者

    Sitissy luvit, TERU

  • 作曲者

    Sitissy luvit, TERU

FIRST DIVEのジャケット写真

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2002年生まれ宮城県仙台市出身の20歳、
Sitissy luvit(シリスィーラビット)による改名後初のニューアルバム

アーティスト情報

  • Sitissy luvit

    Sitissy luvit(シリスィーラビット) 本名非公開。宮城県塩竈市出身のラッパー。 中学時代に水曜日のカンパネラに衝撃を受け、ラップカルチャーに興味を持つ。アーティスト名の由来にもなった映画『8mile』をきっかけにヒップホップ、特にMCバトルにのめり込む。15歳で「BAZOOKA!! 第14回高校生ラップ選手権」のオーディションに合格し、高校1年生でキャリアをスタート。 2022年11月、3度目の改名と同時に1stアルバム『FIRST DIVE』をリリース。大西琢磨が手がけたアートワークは、深海を照らす潜水艦をモチーフに、当時の社会情勢や自身の内面、未来へのビジョンを象徴する作品となった。 2年後、Trigger Recordsのサポートを受けて2ndアルバム『puha~』をリリース。同年、地元・仙台のレジェンドであるGAGLEのMC HUNGER、DJ Mitsu The Beatsを迎えたシングル『SHOGUN MODE』も発表。地元に根ざしながらも、東北から全国へとその存在を拡大し続けている。 ジャンルにとらわれない自由なビートセレクトと、フリースタイルで研ぎ澄まされたラップスキルを武器に、独自の視点でヒップホップを再構築。作品ごとに異なる表現を提示しながらも、ブレない世界観を貫いている。 バトルシーンでも確かな実績を持ち、「戦極MC BATTLE」「ADRENALINE」など主要大会で優勝を重ねる。「戦極U-22 MC BATTLE」では史上最年少での優勝記録を保持。Abema『日本統一 47都道府県対抗 最強MC決定戦』では決勝で9連勝を達成し、チームを優勝へ導いた。

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  • TERU

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