One Last Eyeのジャケット写真

歌詞

One Last Eye

KAEDE

雪が降る街

俺の時間だ

冷えた歌詞に包み込んだ温もりを探す

孤独の中で震えるのはやめた

辛い時は俺のせいにしてもいいさ

難しく考える必要なんてなにもないんだ

昨日のbad忘れられる君の今日があれば

君はサティバ 俺はインディカ

二人で照らしながらこの星を遊び尽くしたいんだ

だけどずっと変わらずには

いられないんだ誰でも

俺も君も知ってたんだ

いつか終りが来ること

ぶつけあって泣きじゃくった

日々はずっと雨模様

最後くらい辛い顔しないで

笑っててくれよ

クラブに花火、成田から小樽で焼き肉

地元で挨拶ママに頬張る鮎の塩焼き

クリスマスおそろいで買った5000円ペアリング

いくら積まれようが思い出だけは

ぜってぇ売らない

塞ぎ込んでリリック描いていた俺を

ずっと見ていたことも

毎回すぐ会いたいけどぐっとこらえてただろ

夢は見るだけ

俺といたら叶わない

君が歩くヴァージンロード

先は俺じゃない

俺は月で君は太陽性格なら真逆だ

お互いに足りないもの

補う為のupdown

考えすぎな俺をいつもそばで支えてくれた

今度は俺が支える番

眠るまで歌う

尽きない悩み多いだから今はgoing

辛い夜も時がたてばいつか晴れるmorning

Don'tworry

映画みたいだって言った俺の人生

ヒロイン役名前刻む

君をエンドロールに

Can't you for give me?

Can't you for give me?

いつまでも見つめてたい瞳

Can't you for give me?

Can't you for give me?

静かに散る夢ならあってもいい

風を感じて遠い街まで

二人一緒にいた記憶だけは忘れねぇ

狭いベットで愛を重ねて

これから先飛び立つ

君の羽をずっと見つめてる

  • 作詞

    KAEDE

  • 作曲

    LIVEWRE

  • レコーディングエンジニア

    Mr.Kurihara

  • ミキシングエンジニア

    Mr.Kurihara

  • マスタリングエンジニア

    Mr.Kurihara

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    One Last Eye

    KAEDE

最期

アーティスト情報

  • KAEDE

    脱力感のあるミドルから低音ボイスで多種多様なbeatにのせる大振りのフロウが特徴のラッパー。 特に都会でも田舎でもない中途半端な街埼玉県川口市出身の彼が生み出す楽曲はキャッチーだがどこかダークな世界観。 独自の選び抜かれたPOPなビートからハードなギャングスタビートまでのりこなすジャンルの壁を越えた究極の自由なスタイル。

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