歌詞

目の前にある普遍的日常

失うのは慣れない未だにそう

己とのfightは唐突　前置きは無く

理解出来ねぇもん理解するみたく

余裕は無いが余白を埋めるべく

余韻が活力　考えるな余計な事

変化怖がり　進化しないcity

そこに姿は見れない

Priceだけじゃ語れない価値

この声で繋ぐ次の街と街

阪神　産業通り立つcolony

混じり合うfeelingのみが口実

まるでパスするバトン

BESTの為捨てた平凡

沈黙が語る瞬間のpain

Lifeは狂うべくして狂う

波作るべくして作るグルーヴ

Soulに声を貸すから言葉を借りる

地球と波長合わせflow

何もねぇ所から産出

脱出した少年　in the hood

Mindが願う　解放の文字

1つの事継続する意味

この開示lyric mentality

カーテン閉めて行動開始

恵みの雨　時に皮肉に映るsunday

心の無い声は助けを求めてる

上がる口角追い求めてcruise

見知らぬ道を闇雲にpush

少しは近づいたかget a view

REC BOOTHが鏡life を映す

記憶がまた巻き戻すtruth

影にも季節を与える

言霊は持ち主に従い

意図に基づき使命に向かって

反面教師見るのは辛さ伴って

再度向き合うmyself

参考程度のお手本なら

ガラスの割れた窓から捨てる

ただそれに尽きる　恐れずに行く

時に転倒しかねない　また金ない

から進むしか無い

Soulに声を貸すから言葉を借りる

地球とま波長合わせflowする

何もねぇ所から産出

脱出した少年　in the hood

Mindが願う　解放の文字

1つの事継続する意味

この開示lyric mentality

カーテン閉めて行動開始