歌詞

結果　答えを求めても

そこにあるのはきっかけ

自分失う前にreal頼り

今を口に出し繰り返すmemory

まずは歩幅　この街の歩き方

見極めろ無くてはならない物

捨てるものよりも

そこに意味は作らない

集まってる事実がある

体現した6月の雨

雨宿りも必要と教えてくれた

また増えた考える価値

気づかないそぶり向ける苛立ち

すなわち解放の衝動　抜け出さないと

俺は俺のままを理解させる

出した言は順追って返ってくる

知ってる

いつまで続くこのlong run

道のりを記録するこの歌

時に希望に時には残酷に映る

孤独を持ってる生き物

平行線走る喜びと悔しさ　同時に襲う

ありきたりでも形があれば

まだマシと思えた

Thinkをdoに変える

Mindの下降の分思いが増える

理想の上で咲く満足　いかねぇ

俺は現状変わりゆく戦の途中

身構えて得た価値

それは息をして生きた証

繋がりが証拠品　線で繋ぎ

死ぬまで俺はplay meするタチ

重い荷物持っては高く飛べない

まるで靴紐解けたまま　走り出す

先の無い線路満員電車

天候恵まれず乗り込む

落ちた日は皮肉にも　空まで晴れて

毎日見え方変わる同じ道

同じ景色に今を噛み締めて

いつまでも

いつまでも続くこのlong run

道のりを記録するこの歌

時に希望に時には残酷に映る

孤独をもってる生き物

平行線走る喜びと悔しさ　同時に襲う

ありきたりでも形があれば

まだマシと思えた

音と出会えた