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Cipptapp 再始動
空白の10年「太陽の花」は、Cipptap
p再始動の鍵となる楽曲だった。
止まっていた時間を、静かに、しかし確かに動かすきっかけになった。
そして一その再始動の象徴として、ひとつのビジュアルが生まれた。鹿児島を拠点に活動するアーティスト、篠崎理一郎氏によるジャケットアートワーク。
まさに「太陽の花」* Cipptapp✕篠崎理一郎。
細部まで描き込まれた線の一本一本が、楽曲からインスピレーションを受けて生まれたさまざまなイメージと、今この瞬間に鳴らしているノイズを、すべて繋ぎ止めているようだった。
繊密なペン画の中に宿る、静かな熱量。
太陽の花 Reconstruct
ed Tribute Version cipptapp
Original Song「太陽の花」
Lyrics & Music押川よしかず
Arrangement / Reconstructi on cipptapp
Special Thanks
押川よしかず Family All Friends
In Loving Memory of 押川よしかず
2008年結成、東京都内を中心に活動する4人組オルタナティブ・バンド。2009年に正式メンバーとしてドラマー jiinAが加入し、現在の編成となる。 作詞・vo/gtを務める CHIKARA の繊細かつ幻想的なリリックは、「風景」や「記憶の断片」を想起させる情景描写を特徴とする。その世界観を支えるのは、ポストロックを彷彿とさせる緻密なギターアンサンブルと、荒々しく歪んだサウンドスケープ。sugisanのギターワークが音像に奥行きと鋭さを与えている。 さらに、変化に富んだ kenji のベースラインと、個性的で有機的な jiinAのドラミングが絡み合い、既存の枠組みに捉われないユニークなリズムセクションを構築。繊細さと轟音が共存する、独特で心地よい世界観を生み出している。 そのサウンドは、水面に広がる波紋のように、静かに、時に激しく、聴く者の心の奥底へと浸透していく。音楽を単なる音の連なりではなく、情景や感情を可視化する「表現」として昇華させる彼らのスタイルは、多くのバンドマンやクリエイターからも支持を集めている。 圧倒的な没入感をもたらすライブパフォーマンスにも定評があり、そのステージはまるで一本の映画を観終えたかのような深い余韻を残し、観る者を日常から切り離された「ここではないどこか」へと誘う。
背骨LABEL