シモキタロッカーズ (First Studio take)のジャケット写真

歌詞

シモキタロッカーズ (First Studio take)

UPPER BODYZ

抱えきれぬ夢追って、これが最後の一歩って

挫けそうな時もファイトっていつも励ましてくれた。

あれから時が過ぎて、人生の階段を次へ

進めた盟友の君へ、何かを伝えたいんだ

茶沢通りの先の秘密基地は、あの日と変わらずに、誰かが夢、語って、自分自身を定義して、君を待ってる

シモキタでまた会おう。

人生を楽しむ限り、僕らは変わらない

あの日のまま。

シモキタでまた会おう。

僕たちが笑いあったあの場所はまだ何も変わらずに音が鳴り続けてるから

歩く道に正解なんてない。

歩いた道が答えになるだけ。

交差した、あの路地裏、王将の前のように

僕らの道はまた繋がる、立つステージが変わっても、描く夢が変わっても、そこにいるから

シモキタのスタジオで笑い合ったあの日々に

戻れる事などできないけど

シモキタでまた会おう。

人生を楽しむ限り、僕らは変わらない

あの日のまま。

シモキタでまた会おう。

僕たちが語りあったあの場所でまたちっぽけな世界を大きく変えていこう

  • 作詞者

    t.joe

  • 作曲者

    t.joe

  • プロデューサー

    UPPER BODYZ, t.joe

  • ギター

    UPPER BODYZ

  • ベースギター

    UPPER BODYZ

  • ドラム

    UPPER BODYZ

  • ボーカル

    t.joe

シモキタロッカーズ (First Studio take)のジャケット写真

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    シモキタロッカーズ (First Studio take)

    UPPER BODYZ

「夢を諦めなかったあの頃の自分たちに、今の自分たちが恥じないように。」

社会人ロックバンド・UPPER BODYZの新曲『シモキタロッカーズ』は、大人になった今だからこそ鳴らせる”再会のロックナンバー”です。

学生時代や青春の終わりに、何度も通ったあの街、下北沢。
バンド仲間と語り明かした夜、狭いスタジオで鳴らした音、駅前の王将、茶沢通りの先にあった“秘密基地”。
人生が進んでも、夢が形を変えても、あの頃の想いが、今の自分をちゃんと支えてくれている——

そんな想いを、あの日の仲間たちと、今を生きるすべてのロッカーたちに向けて歌いました。

「シモキタでまた会おう。」

それは単なる約束じゃなく、“人生を楽しみ続ける限り、何度でも夢に会える”というメッセージ。
バンドを続ける人も、仕事に追われてギターを置いた人も、それぞれの道で闘っているすべての人へ。

大人になった今も、「音楽で笑える場所」がここにあります。

アーティスト情報

SHIMOKITA ROCKER’S RECORD

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