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歌詞

君色

Yuito

白と黒だけの中

目の前を埋め尽くした

知らない色がいた

解けない糸の先にたどり着いた

夢とか何も見つからなくて

水面に映る影が怖くて

ただ生きてる自分が嫌いで

そんな時出会えた

触れ合うたびに消える不安定

時間も忘れて遊ぶFriday

いつも通りの日々に色をくれた

赤い糸で結ばれた僕ら

運命で決められたFall in love

幾千先までもどこまでもFly

まるでアダムとイヴに思えた

一番に輝いた星が

目の前を照らしてる

どこまでもFly

眠れないBedの中

腕に温もりを感じてた

失う事が怖くて

そっと抱きしめて静かに

瞳を閉じた

愛とか恋とかわからなくて

知らない間に時だけが経って

自分が何をしてるのかって

そんな時出会えた

気づけば色物が増えて

染まるモノクロだった部屋で

約束の薬指に日が射した

赤い糸で結ばれた僕ら

運命で決められたFall in love

幾千先までもどこまでもFly

まるでアダムとイヴに思えた

一番に輝いた星が

目の前を照らしてる

どこまでもFly

ただお互いに時を分かち合って

ただいまおかえりを言い合って

さよならは言わない関係で

今日もおやすみ

君色に染まる世界の中で

いつしか2人も歳をとって

空の上でも手を取り合って

もう一度君を探すよ

赤い糸で結ばれた僕ら

運命で決められたFall in love

幾千先までもどこまでもFly

まるでアダムとイヴに思えた

一番に輝いた星が

目の前を照らしてる

どこまでもFly

白と黒だけの中

目の前を埋め尽くした

知らない色がいた

解けない糸の先にたどり着いた

  • 作詞

    Yuito

  • 作曲

    Yuito

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