歌詞

一人歩いていてふと

口ずさむメロディーは

生まれては消えていく

君への想いのようで

二人暮らしてく日々を

描きながら微笑む

でも僕ら宿命のように

引き離されていく

ただ泣き笑う悲しい物語りで

これが恋とは違っていたとしても

僕は 君なしじゃもう生きていけない

ずっと君だけを想いながら歌ってく

すれ違う度にまた

共に傷ついていく

でもいつか乗り越えて

いけると信じてた

もうこれ以上心が軋む程に

深く誰かを愛することはないと

何をどうすれば君に伝えられるの

いつでもここにある大切な想いを

どうかこの腕を離さずに傍にいて

どんな絶望も僕が切り抜けていく…

ただ泣き笑う悲しい物語りも

僕にとっては最後のLove Story…

僕は君なしじゃもう生きて いけない

ずっと君だけを想いながら歌ってく

今じゃ聞き慣れた愛を伝う言葉も

いつも心から君になら言えるよ

君を愛してる誰よりも何よりも

ずっと君だけを想いながら

歌ってく

君だけを歌ってく

いつまでも歌ってく

この愛を歌ってく

歌ってく…