歌詞

少し天然なあなたのこと

一番知ってるのはあたし

誰にも負けないのに

君の前では素直になれない

ダメだな本当はいつだってさ

君といたいの

放課後の帰り道で見つけた

あの笑顔は誰に向けたものだったの

我儘ジェラシー

あなたの隣 独り占め

できたらなんて言えたらな

胸の奥で唱える

我儘な君でもいいよ

なんて言えないから

星降る夜願うから

いつまでもいれるよう

君の隣

雨上がりの空が照らすあなたの

その優しい笑顔の隣にいたいだけよ

ずっと期待ばかりして、バカみたい

この気持ちをあなたに伝えちゃおかな

我儘ジェラシー

あなたが世界で一番

で大好きだって言っちゃた

恥ずかしくて目を逸らす

我儘な君がが好きだよ

前から言えたなら

ずっと伝えたかったの

君とならどんな未来も幸せだよ