歌詞
brave
IA, carocu
宵闇の街静まり返り
何もないことがここにあるだけ
この先同じ日々繰り返し
それで生きてると言えるだろうか
失意の矢先運命の出会い
守るべきものは日に日に増えた
生きていく決意手に入れた時
平和な日常に魔の手が迫る
二度と聞くことない川のせせらぎ
面影失った骸の女神
強くならきゃ強く生きなきゃもう何も失わぬように
魂の歌が響き渡ったら
震える指鉛玉放って
それが最後の引き金ならば
どんなに誇らしいだろう
暇のひと時不意の一撃
仲間たちの声遠のく意識
強くなれたか強く生きたか
もう最期は命の限り
魂の歌が響き渡ったら
震える指鉛玉放って
それが明日を変えると言うなら
どんなに愛おしいだろう
そんな
孤独を宿し愛に散った
1つの物語
- 作詞
carocu
- 作曲
carocu
- プロデューサー
carocu
- ミキシングエンジニア
Mr. Green tea(Analog Groove Collective)
- マスタリングエンジニア
Mr. Green tea(Analog Groove Collective)
- ギター
Mr. Green tea(Analog Groove Collective)
- ソングライター
carocu
IA, carocu の“brave”を
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brave
IA, carocu
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brave
IA, carocu
作詞/作曲/ジャケット:carocu
メイン編曲/ギター/Mix/Mastering: Mr. Green tea(Analog Groove Collective)
「no war」
なんやかんやあってオリジナル曲のリリースは1年ぶりです!
もうちょっと頻度上げて曲作りたいんですけどねぇ