【80's Japanese CityPop】Purple Duskのジャケット写真

歌詞

雨とルームライト

Tokyo Groove Station

ルームライトを低くして

窓に滲む街を見てた

グラスの氷溶ける頃

あの人の声が胸に灯る

レコードの針がかすかに揺れて

言えない名前を唇で止めた

雨のリズムに紛れて

君の声だけリピートしてる

振り向くほどに遠くなる

ソファの隅に残る温もり

消えたはずの恋がまだ光る

カーテン越しのシグナルが

赤く揺れて部屋を滑る

電話のベルは鳴らないまま

記憶の中だけ優しく響く

かざした指にネオンがほどけ

さよならの跡をなぞってしまう

雨がガラスを叩くたび

君の言葉がふいにこぼれる

忘れたふりで目を閉じて

長い瞬き夢に混ざれば

あの日の声までそばに来る

ライトを消しても消せないライン

心の隅で青く瞬く

もう戻らないわかっていても

雨のチャンネルを変えられない

雨のリズムに抱かれて

君の声だけまだ泳いでる

涙じゃないとつぶやけば

ルージュの跡がグラスに揺れる

夜の部屋だけ恋を覚えてる

雨が上がれば街の光

何もなかったようにまた動く

だけど私はもう少し

ルームライトを低くしたまま

君の声だけそっと聴いてる

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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