Lyric

サマーナイト

夜の彼方を見上げる

ボクにとっての一番星だ

二年前のある夏の夜に

目の前に飛び込んできたんだ

世界一の笑顔が眩しくて

壊れていた時計の針が

少しずつ動き始めた

流れ星よりも夢中で

優しくて楽しくて

抜けてるクセにカッコよくて

キミのすべてに惹かれていた

サマーナイト

夜の彼方を見上げる

ボクにとっての一番星だ

スターライト

きらめきで照らし続け

ボクは強さを受け取ってるんだ

キミが見せた夏の記憶が

キミの好きな夏のしるしが

嫌いだったそんな季節に

少しだけ好きをくれました

はじめてのイベントの準備

いつもより可愛く盛れたかな？

もしかして覚えてもらえたりね

待ちに待ったその瞬間に

なぜだか涙がこぼれた

目に映るキミが無敵で

スノーボイス

透きとおり響く声に

ボクらは夢を託しているんだ

メロウタイム

凛と立つ晴れ舞台に

ボクらは胸を高鳴らせるんだ

キミがくれたこの時間は

何年後も思い出すたからもの

キミの輝きが光り続くように

ボクも少しは力になれてるといいな

ブルーサイト

深い青で染め上げる

キミはボクらの一番星だ

一番推しだ

サマーナイト

夜の彼方を見上げる

ボクにとっての一番星だ

スターライト

きらめきで照らし続け

ボクは強さを受け取ってるんだ

キミが見せた夏の記憶が

キミの好きな夏のしるしが

嫌いだったそんな季節も

世界一好きになりました