Man a Original New Star
Eastern Ace
分からねえなら何度だって
Tell Dem Again
首都圏Mic持ち叩き上げ
故にあんまナメんじゃねえぞ
Likkle Boy Dem
いくらでも居る
そのレベルのキッズ
またSkillの差を知る儚く散る
基本的Peace 邪魔すんならKill
この椅子と
My RhythmをI Gotta Keep
Riddim Run Dat どんなもんだ
見せてもらおうか坊や
キャラや飛び道具は置いた
ガチンコな音楽
気取った下手くそが
描くそんな幻想は
もう寿命が迫るFucker
Deejayの走馬灯か
どうだこうだ大層な態度なBoyは
淘汰 どっか読んだ教科書
なぞったようなもんじゃ
無謀だ このWeaponは
磨き込んだ 大業物だ
Like a ロロノア
ザコは即座 一刀両断
レベチ レベチ 断然レベチ
レベチ レベチ Nuh Inna My Stage
レベチ レベチ まだやめておけって
レベチ レベチ お前にゃ早え
なぁ 乗れないなら乗らないでよBoy
鳴らさないでよ台無しな音
お前の話題全然聞かないDancehall
敵わないさ逃げた方がお利口
Man a Western Deejay Killer
気をつけろよこの指にゃTrigger
屍の上で吹かすCigar
一服した後揺らすZipang
マイク握れば態度わりぃ
舞台上から毎度あり
君の倍の倍 意味もないオナニー
すぐに灰と化してやるタイトな韻で
とにかく内容無し
お似合いの愛好会
残念だが才能ないぜ稼げてバイト代
ハイ状態でRide on now
ほら稼ぐぜ倍の額
大都会を大航海する
台本無しの大本番
積んだ経験はまるでレンガ
音の上じゃいつでも買うぜ喧嘩
俺等歌わぬ歌謡曲
纏ってる覇気は覇王色
レベチ レベチ 断然レベチ
レベチ レベチ Nuh Inna My Stage
レベチ レベチ まだやめておけって
レベチ レベチ お前にゃ早え
なぁ 乗れないなら乗らないでよBoy
鳴らさないでよ台無しな音
お前の話題全然聞かないDancehall
敵わないさ逃げた方がお利口
- 作詞
SHUN, POWER WAVE
- 作曲
TOMI-O
- プロデューサー
TOMI-O
SHUN の“レベチ (feat. POWER WAVE)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro -Ace of Eastern-
SHUN
- 2
HELLO
SHUN
- ⚫︎
レベチ (feat. POWER WAVE)
SHUN
E - 4
Sweety Boy
SHUN
- 5
Wine & Go Down
SHUN
- 6
Shall We Dance?
SHUN
- 7
Venus
SHUN
- 8
とっくのとうに
SHUN
- 9
TOKIO (feat. Doppelgänger)
SHUN
- 10
Moon Light 2022
SHUN
- 11
おれはおれ
SHUN
- 12
踊り明かそう
SHUN
「俺が東のA(エース) Deejay!!」
コロナ禍においても話題を提供し続け、作品リリースが待たれていた
関東のReggae Deejay「SHUN」
待望の3rdアルバムが完成!
近年では「東のギャルチューンマスター」の異名を名乗りつつも
あくまでそれはDancehallの魅力の一つであると捉え
歩み続ける様を、楽曲制作やLIVEを通して進化の片鱗を見せてきた。
その全容は
代名詞であるTrack No.5.6のギャルチューンを始め
リリカルなセンスが光るTrack No.4.7や
未来への希望を歌ったTrack No.10
等身大の自分を語ったTrack No.11
など随所で感じるとることができる。
Feat.には、COMBAT3での激闘も記憶に新しい「POWER WAVE」を迎えYoutubeでも人気の楽曲を更に進化させたTrack no.3
活動初期から共に切磋琢磨しあっている、関東の双子Deejayユニット「Doppelgänger」を迎えた東京賛歌なTrack no.9
と同年代の盟友との楽曲を収録。
勿論、本作もRiddim制作を含むプロデュースは
「TOMI-O from AK-MOVEMENT」が担当。
キャリア10年目を迎え
最早「SHUN」は”期待の若手”や”東のギャルチューンマスター”
ではなく
「東のA(エース) Deejay」
であると、声高らかに宣言する必聴盤!!