I Wanna Say Lord,Have Mercy
この世は不平等で儚い
なんの取り柄もねえし頭わりー
Money Power Respect
どれも足らない
More & More
すぐ他人と比べんな
要は比べるうちは未熟ってこった
ならもう 誰にも憧れねえさ
どうせおれはおれ
誰にもなれねえじゃん
いらねえ美化やハッタリ
果たす自分の役割り
持って生まれた
手札いかに 切って遊ぶかがキー
押し付けんな まじだりー
どけろCheepなものさし
どんなスーパースターだって
同じ人間だし
劣等感は要らない
おれだけしか歌えない
StoryそれとStyle 込めた
ありのままを吐けばいい
聴きたければ聴けばいい
切りたければ切ればいい
行き先決めんのは誰でもねえ
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 信じて疑わねえ
胸張ってさ I'm Just Me
らしく行こう I'm Just Me
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 誰も代わりは居ねえ
胸張ってさ I'm Just Me
ありのままに I'm Just Me yeh yeh
この世界に生まれて
貰った唯一の存在とMy Name
それだけは曲げたくないね
無理に自分を偽るなんて
No Way 人の数あんのさReal
だから素のままでしない背伸び
爪先立ちじゃすぐ疲れるし
カッコつけるよりも
カッコついてたい だろ?
Rep Myself 飾らず磨け
時にそのComplexも武器に変わんぜ
偉ぶったって ワルぶったって
それぞれの感性 擦り減らすだけ
誰もが完璧 じゃねえのさ
分かってる
その上でおれらは力合わせる
信じて待ってる 愛するマイメンが
愛してくれた自分を愛せ
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 信じて疑わねえ
胸張ってさ I'm Just Me
らしく行こう I'm Just Me
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 誰も代わりは居ねえ
胸張ってさ I'm Just Me
ありのままに I'm Just Me yeh yeh
I Love My Life
I Love My Self
心からそう言って笑える
居場所で夢を掴む
何億光年経ても有り得ねえ
おれもお前も
もう二度と生まれねえ
なら楽しむだけだな おれがおれ
で居られる最初で最後のChance
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 信じて疑わねえ
胸張ってさ I'm Just Me
らしく行こう I'm Just Me
おれはおれ
それ以上でも以下でもねえ
Only Myself 誰も代わりは居ねえ
胸張ってさ I'm Just Me
ありのままに I'm Just Me yeh yeh
- 作詞
SHUN
- 作曲
TOMI-O
- プロデューサー
TOMI-O
SHUN の“おれはおれ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro -Ace of Eastern-
SHUN
- 2
HELLO
SHUN
- 3
レベチ (feat. POWER WAVE)
SHUN
- 4
Sweety Boy
SHUN
- 5
Wine & Go Down
SHUN
- 6
Shall We Dance?
SHUN
- 7
Venus
SHUN
- 8
とっくのとうに
SHUN
- 9
TOKIO (feat. Doppelgänger)
SHUN
- 10
Moon Light 2022
SHUN
- ⚫︎
おれはおれ
SHUN
- 12
踊り明かそう
SHUN
「俺が東のA(エース) Deejay!!」
コロナ禍においても話題を提供し続け、作品リリースが待たれていた
関東のReggae Deejay「SHUN」
待望の3rdアルバムが完成!
近年では「東のギャルチューンマスター」の異名を名乗りつつも
あくまでそれはDancehallの魅力の一つであると捉え
歩み続ける様を、楽曲制作やLIVEを通して進化の片鱗を見せてきた。
その全容は
代名詞であるTrack No.5.6のギャルチューンを始め
リリカルなセンスが光るTrack No.4.7や
未来への希望を歌ったTrack No.10
等身大の自分を語ったTrack No.11
など随所で感じるとることができる。
Feat.には、COMBAT3での激闘も記憶に新しい「POWER WAVE」を迎えYoutubeでも人気の楽曲を更に進化させたTrack no.3
活動初期から共に切磋琢磨しあっている、関東の双子Deejayユニット「Doppelgänger」を迎えた東京賛歌なTrack no.9
と同年代の盟友との楽曲を収録。
勿論、本作もRiddim制作を含むプロデュースは
「TOMI-O from AK-MOVEMENT」が担当。
キャリア10年目を迎え
最早「SHUN」は”期待の若手”や”東のギャルチューンマスター”
ではなく
「東のA(エース) Deejay」
であると、声高らかに宣言する必聴盤!!