夢恋詩のジャケット写真

歌詞

夢恋詩

GOPPA

いつの日か遠くに見た景色

シャボンの香る風が吹いて

ふとした横顔の面影は どこかあの人に似てる

置き忘れたシナリオは閉ざしてきた

この胸の中にあるほほえみ

忘れていたはずの恋の詩も

あの都会の記憶も

終わらない夢の続き

溢れ出す愛の息吹

孤独な調べに酔いしれて

夜が明けるまでこの恋は醒めない

ロゼ色に映えるグラスに

そっとため息と憧れのかけら浮かべ

一度に飲み干せない想い出が 優しい嘘を語る

哀しみの足跡は歩んできた

2人がめぐり逢う軌跡

幸せの足音は歩んでゆく

あの道への灯火

気まぐれな夢の続き

懐かしき 恋の雫

心のままに酔いしれて

夜が明けるまでこの恋は醒めない

置き忘れたシナリオは閉ざしてきた

この胸の中にあるほほえみ

忘れていたはずの恋の詩も

あの都会の記憶も

終わらない夢の続き

溢れ出す愛の息吹

孤独な調べに酔いしれて

夜が明けるまでこの恋は醒めない

  • 作詞

    中村夏子

  • 作曲

    中村夏子

夢恋詩のジャケット写真

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    夢恋詩

    GOPPA

最初で最後のrendezーvous(ランデブー)。

アーティスト情報

  • GOPPA

    世界100都市以上を巡り、今なお、芸術への探求の旅を続けるアーティスト。 フランス・パリでは世界的ファッショニスタとして人気を博しながら、Instagram「GOPPA✕STYLE」の類まれなファッションセンスが話題となり「NHK WORLD 」から世界中に発信された。 日本では、アトリエGOPPAレーベルを発足し、「詩い人(うたいびと)」として活動。シングルCDを多数リリースし、コンサートやディナーショーも開催している。 近年、遺伝性の難病を抱え、言語発声障害と運動神経障害が進行する中、決して衰える事のない"魂で詩う" 、唯一無二のパフォーマンスは圧巻。 舞台表現活動では【モダン歌謡ショウ・GOPPA一座「宴屋」】を主宰し、そのセンスから生み出される世界観で脚光を浴びる。 座長・アートプロデュース・スタイリストを務めながら、自身も俳優としてステージを踏んでいる。

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