

夜に漂う埃のように
愛し合う
闇に隠した恋人
誰にも奪われないように
永遠のようなやすらぎの中
天国はすぐそこに
時計の針がとどめを刺す
Chick chick chick
Chick chick chick
Chick chick chick
落ちてゆく意識の底で
聞いた
濡れた歩道に響く
汚れた足音
銃声が笑い
悲鳴が溶ける
ウォッカの瓶は落ちて
夜は粉々さ
Dabadaba Dabadaba
Dabadaba Dabadaba
絶望という名の
パーティーは終わる
踊ろうよ Baby Come on!
もう一度だけ
Come on!
永遠のようなやすらぎの中
天国はすぐそこに
踊ろうよ Baby
もう一度だけ
灯火が消えるまで
Come on!
Come on!
Chick chick chick
Chick chick chick
Chick chick chick
- 作詞者
木暮"shake"武彦
- 作曲者
木暮"shake"武彦
- 共同プロデューサー
鈴木豪
- ギター
木暮"shake"武彦
- ドラム
柏原克己
- ボーカル
木暮"shake"武彦
- パーカッション
柏原克己

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- ⚫︎
ヴィーナスの夜
木暮"shake"武彦
- 2
It’s a Lovely Day
木暮"shake"武彦
- 3
TABOO
木暮"shake"武彦
- 4
砂漠
木暮"shake"武彦
- 5
影の光
木暮"shake"武彦
- 6
クリスタル
木暮"shake"武彦
- 7
太陽への道
木暮"shake"武彦
- 8
故郷
木暮"shake"武彦
キャリア初、様々なエレキギターの音とプレイを中心に浄化の道を描いた映像的な作品集。
聖なるもの、邪なるものを飲み込んだ危険な音と幸福のバイブレーション。
心の闇を潜り抜けて太陽の下へ、魂の故郷へ。
創造の自由を追求したエレキギター狂奏曲
共同プロデューサー、マニピュレーターに数々のミュージシャンのアレンジャー、レコーディングエンジニアとして活躍する鈴木豪、ゲストとして共に80年代のロックシーンを牽引してきたZIGGYの森重樹一(Vo.)、現在共に活動するピンク・フロイドトリビュートバンド原始神母、UGUISSの冨田麗香(cho.)、同じく原始神母の柏原克己(Dr.)も参加。ジャズやクラシック、江戸川乱歩やボードレールなど、文学的な要素も加え、それまでのロックの枠を超えた映像的な音の作品集となっている。