ヴィーナスの夜のジャケット写真

ほんのあと少し

君の心に届くまで

あと少し

何年も待ち続け

ずっと追いかけた俺は

君の影 もう離さない

Woo woo

今 扉は開かれた

Woo woo

愛は禁じられた場所へ

鎖はちぎれて

解き放たれた獣たちは

走る

どこまでも

太陽に背を向けて

やがて夜が燃え始めた

真っ赤な夜が

Woo woo

今 扉は開かれた

Woo woo

愛は禁じられた場所へ

Oh Taboo taboo taboo taboo

Oh Taboo taboo taboo taboo

火をつけろよ

生きるのさ Baby

この長い夜は

俺たちのもの

振り返らずに

逃げ切るのさ Baby

灰になっても

お前を離さない

Woo woo woo

Yeah yeah yeah

No no no

Yea !

Oh Taboo taboo taboo taboo

Oh Taboo taboo taboo taboo

  • 作詞者

    木暮"shake"武彦

  • 作曲者

    木暮"shake"武彦

  • 共同プロデューサー

    鈴木豪

  • ギター

    木暮"shake"武彦

  • ボーカル

    木暮"shake"武彦

  • バックグラウンドボーカル

    冨田麗香

ヴィーナスの夜のジャケット写真

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  • 1

    ヴィーナスの夜

    木暮"shake"武彦

  • 2

    It’s a Lovely Day

    木暮"shake"武彦

  • ⚫︎

    TABOO

    木暮"shake"武彦

  • 4

    砂漠

    木暮"shake"武彦

  • 5

    影の光

    木暮"shake"武彦

  • 6

    クリスタル

    木暮"shake"武彦

  • 7

    太陽への道

    木暮"shake"武彦

  • 8

    故郷

    木暮"shake"武彦

キャリア初、様々なエレキギターの音とプレイを中心に浄化の道を描いた映像的な作品集。

聖なるもの、邪なるものを飲み込んだ危険な音と幸福のバイブレーション。
心の闇を潜り抜けて太陽の下へ、魂の故郷へ。
創造の自由を追求したエレキギター狂奏曲

共同プロデューサー、マニピュレーターに数々のミュージシャンのアレンジャー、レコーディングエンジニアとして活躍する鈴木豪、ゲストとして共に80年代のロックシーンを牽引してきたZIGGYの森重樹一(Vo.)、現在共に活動するピンク・フロイドトリビュートバンド原始神母、UGUISSの冨田麗香(cho.)、同じく原始神母の柏原克己(Dr.)も参加。ジャズやクラシック、江戸川乱歩やボードレールなど、文学的な要素も加え、それまでのロックの枠を超えた映像的な音の作品集となっている。

アーティスト情報

Clear Sky

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