

真っ白い大きな砂浜の向こう
高い崖の上
金色のハイウェイと裸足の女神
陽気な歌
気まぐれは冒険
幻のような自由な空
美しい君の声が
夕陽に染まる陽炎の街
青い風に飛び散るモノクロの記憶
眩しい光と爆音が吹き飛ばした
俺たちを粉々に
- 作詞者
木暮"shake"武彦
- 作曲者
木暮"shake"武彦
- 共同プロデューサー
木暮"shake"武彦
- ギター
木暮"shake"武彦
- ボーカル
木暮"shake"武彦

木暮"shake"武彦 の“クリスタル”を
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- 1
ヴィーナスの夜
木暮"shake"武彦
- 2
It’s a Lovely Day
木暮"shake"武彦
- 3
TABOO
木暮"shake"武彦
- 4
砂漠
木暮"shake"武彦
- 5
影の光
木暮"shake"武彦
- ⚫︎
クリスタル
木暮"shake"武彦
- 7
太陽への道
木暮"shake"武彦
- 8
故郷
木暮"shake"武彦
キャリア初、様々なエレキギターの音とプレイを中心に浄化の道を描いた映像的な作品集。
聖なるもの、邪なるものを飲み込んだ危険な音と幸福のバイブレーション。
心の闇を潜り抜けて太陽の下へ、魂の故郷へ。
創造の自由を追求したエレキギター狂奏曲
共同プロデューサー、マニピュレーターに数々のミュージシャンのアレンジャー、レコーディングエンジニアとして活躍する鈴木豪、ゲストとして共に80年代のロックシーンを牽引してきたZIGGYの森重樹一(Vo.)、現在共に活動するピンク・フロイドトリビュートバンド原始神母、UGUISSの冨田麗香(cho.)、同じく原始神母の柏原克己(Dr.)も参加。ジャズやクラシック、江戸川乱歩やボードレールなど、文学的な要素も加え、それまでのロックの枠を超えた映像的な音の作品集となっている。