日々の汚れのジャケット写真

歌詞

ジャーニー

高沢渓太

アテもなく進む日々、訳もなく進む道

理由なんてあればあるだけ

重荷でしかないと気づいた

ワクワクをひとつまみ、それと不安を1さじ

空っぽの器に入れてグルグルかき回す

まだ僕も知らなかった

こんな僕を探しに行こう

ジャーニー、立ち止まることも

一歩なんだと教えてくれた

ジャーニー、時間を止めてみよう

流れてくだけのはずだった今を

人生100年時代、なら僕はどの辺だい?

中間地点すら見えてないこの道をどう行こう

まだ僕も見たことない

あんな僕を探しに行こう

ジャーニー、息を切らすことだけが

正義とは限らないんだな

ジャーニー、息継ぎだけは

ここぞとばかりにたっぷりと刻みながら

アテもなく進む日々、訳もなく進む道

まだ僕も知らなかった僕を探しに行こう

ジャーニー、立ち止まることも

一歩なんだと教えてくれた

ジャーニー、時間を止めてみよう

流れてくだけのはずだった今を

息継ぎだけはここぞとばかり

たっぷりと刻みながら

  • 作詞者

    高沢渓太

  • 作曲者

    高沢渓太

  • 共同プロデューサー

    高沢渓太

  • ギター

    高沢渓太

  • ボーカル

    高沢渓太

日々の汚れのジャケット写真

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2024年に挑戦した日本一周路上ライブの旅を経て生まれた楽曲と、
それに呼応するように手を挙げてくれた、今伝えたい過去の楽曲を収録した作品。

2023年にリリースした『それでもやまない日々の軌跡を』で吐き出すように放った言葉達。
日本一周を経て、その言葉達への答えが今回の『日々の汚れ』。

どんな日々の傷も汚れも、芸術になって笑えるまで歌う。
これは、決意の作品。
2025年10月5日、ついにリリース!!

アーティスト情報

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