Unkind Front Cover

Lyric

Too Good to Keep

Kine Lune

優しさが これほど深く切り裂くなんて 思わなかった

静かすぎる愛が 誰かを追い出してしまうなんて。

君は言ったね 「君は 抱えきれないほどの黄金だ」と

眩しすぎて、穏やかすぎて、自由すぎると。

僕は 君の影が潜む場所まで 降りていこうとしたけれど

君はバリケードの裏に 心を隠したままだった。

僕の身体を奪い

僕の息を止めることはできても

この胸に抱いた愛だけは

誰にも 奪えやしない。

君にとっては 愛よりも悲しみの方が 安全だったの?

痛みこそが 故郷(ホーム)のように「真実」に思えたの?

君は 失ったもので 自分の世界を築き

僕は 信じることのできない「温もり」でしかなかった。

もし 愛することが間違いなら、それでいい。

「誠実に愛したこと」が 僕の唯一の罪だ。

繋ぎ止めるには 善良すぎて

留(とど)まるには リアルすぎた。

それでも僕は 君を愛したんだ。

君は 愛がもたらす「静寂」を 恐れていたね

それを 距離(ディスタンス)だと勘違いして。

救えもしないゴーストを 君は追い続け

僕は 君が一度も挑まなかった「嵐」になった。

今でも思うよ もし君が留まっていたら

僕らの心は 行き先を見つけられただろうか?

「君は僕には良すぎる(Too good for me)って、君は言ったね。

たぶん、そうだったんだろう。

でも、君を愛したことで 僕の価値が下がるわけじゃない。」

すれ違う 君の影を見かけるたび

君は 砕け散ったガラスのような歳月を纏(まと)っている。

安らぎを、休息を祈っているよ

けれど 愛は「後悔」の中では生きられないんだ。

君が見ようとしないものを 直すことはできなかった……

君は 僕ではなく 「疼(うず)き」を選んだんだから。

君にとっては 愛よりも悲しみの方が 安全だったの?

痛みこそが 故郷のように「真実」に思えたの?

今も覚えているよ 君の震える瞳を

「僕らの愛は 死ななければならない」と告げたあの眼差しを。

もし「善良すぎること」が僕の過ちなら

僕はまた 同じ過ちを繰り返すだろう…… 君のために。

繋ぎ止めるには 善良すぎて

留まるには リアルすぎた。

それでも僕は 君を愛したんだ。

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Unkind Front Cover

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