Lyric

僕はまだ繋がっている

この生命線でギリギリを生きてる

この線が途切れたが最後

僕の命は終わる

でも、必要以上に求めてなくて

人生が途切れてもいいんだって

来世も期待していないんだって

ここまでのお話なんだって

水が止まるどうしましょう？

電気が止まるどうしましょう？

ガスが止まるどうしましょう？

命は動いてるどうしましょう？

僕の生きてこれた理由の一つに

恵まれが存在したとしたら

誰がにその恵まれなさの人に

恵を与えてはくれないか？

僕はまだ生きてる

この生命線が繋げてくれてるからだ

その線を切ったが最後

誰かの線も切れる

僕が生きているが線の人も

君が生きているが線の人も

誰が生きているが線の人も

誰でもなくてもが線の人も

傷を覆いましたどうしましょう？

心が壊れそうでどうしましょう？

信じられなくてどうしましょう？

君の為だなってどうしましょう？

君が生きてこれた理由の一つに

僕がもし存在したとしたら

誰がにその希望は無きの人に

僕を与えてはくれないか？

僕が生きているから君も生きていて

それが一つのライフラインで

まだ僕が生きているという事は

君もまだ生きているという事で

心がまだ生きていいよと

まだ死ななくていいよと

許してくれるから

誰かにとっての君に僕は

なれるかなその理由の一つに

君がもしあったとしたらさ

誰もがまだ君を求めているから

僕は舞台裏で待っているから

その生命線が切れた時

まだ結びなおしてくれるのなら

来世も再来世もあるんだろうな

でも、まだ目は閉じないよ